『警察と【ARSP】がグルと言う事は絶対に無い。それはワシが保証する。真一くん派手にやっているの』
声の主は善太郎である。すると郷子と真一が
『おじいちゃん』
『会長さん』
善太郎は【ARSP】の職員に連れられやって来た。
『会長さんどうしてここに?』
『友美くんから電話があったんじゃよ。
真一さんに助けて貰ったのに犯人扱いされて、あのままでは私を助ける時みたいに・・・。
と言って電話口で泣いておったぞ。真一くん女の子の前であまり過激な事はしたらダメだぞ』
『それは・・・・。』
『それにしても、この状況は何なんじゃ。警察に郷子たち【ARSP】に、真一くん余程の凶悪犯じゃの』
と言ってこの状況で笑った。でも、そのお陰で真一にもちょっと余裕が出来た。
『麻友、一先ず戦闘態勢解除しろ』
『はい』
『戦闘態勢は解除しましたが、ちょっとでも俺を不安にさせる行動をした場合即座に攻撃します』
それを見て、郷子一先ず安堵した。
だけど、警察の方は、これとばかり何やらしようと企んで居たみたいだが郷子はそれを察知して
『貴方たち死にたいの? 今私たちの命を握っているのはあの少年なのよ。
あのARを見てまだ通常のARと思っているのでは無いでしょうね?
少年の命令の仕方次第ではここが跡形なく消し飛ぶのよ。
だから言われた通り大人しくしていてください。【ARSP】の方も同じよ。勝手に何かしないでよ。』
そして、善太郎が
『郷子に、あこまで言わす真一くんは凄いぞ。
あんな可愛い顔してその筋では恐れられているんだぞ。そんな郷子が真一くんを騙す訳ないじゃろ』
『それにしても真一くん、友美くんを助けた君がどうして、こんな状況になっているのかね?
友美くんは同じ事を繰り返して泣いておったから、詳しい事情がわからないのじゃよ、
だから、友美くんが連れて行かれてから、今までの事を話してくれんかの』
真一は今までの事を善太郎に話した。
『郷子、郷子が真一くんの話を聞いて信用しなかったのが悪にのでは無いか?
それを自分だけ信用しろは都合が良すぎると思わんか?
確かに真一くんも行き過ぎた行動もあったが頭ごなしに
【警察はそんな事しないわよ】って言うのは軽率だぞ』
『すみませんでした・・・・。』
『ワシに謝ってどうする。謝る相手が違うじゃろ』
『真一くん、私が悪かった。ちゃんと真一くんの話を聞いて信用してあげるべきだった。
それなのに私を信用して欲しいなんて勝手すぎた。この通り』
郷子は真一に頭を下げた。真一は
『郷子さん、頭をあげてください。俺もどうかしていた。』
すると善太郎が
『それで良い。でだ、真一くんはどうしたいのじゃ』
『どうしたいと言われましても・・・・。』
『じゃあワシは警察でも【ARSP】でもない、
一般人だしARも持っていないから真一くんに危害をくえる心配は無いじゃろ、
だからワシに中の様子を見せてくれぬか?』
『別に良いですけど、俺の許可は要らないのでは?』
『真一くん・・・・。 今、自分が言った事覚えているか?
真一くんは【ちょっとでも俺を不安にさせる行動をした場合即座に攻撃します】と言ったんじゃぞ。
だから、警察や【ARSP】は動けんじゃろ。それとも、真一くんは全面的に信用してくれるか?
今の状態なら無理じゃろ・・・・。』
『そうですね・・・・。』
『だから、ワシ一人がと言っているのじゃ』
『わかりました。俺が言える事では無いのかも知れないけど、提案をしても良いですか?』
『なんじゃ?』
『会長さんと【ARSP】からは郷子さん、
そして警察からは誰か代表者1人と俺で4人で中の様子を見に行くと言うのはダメですか?』
『ワシは構わんが、郷子と警察はワシでは決めれんぞ・・・。』
すると、郷子は
『私はそれで良いですよ。自分の目で見た方が良いですし、
どちらにせよ現場を見ないといけないから、真一くんがいた方が良いかも知れませんし。』
すると警察関係者からは、
『現場に犯人かも知れない人を、入れるのは証拠隠滅する恐れがあるからダメだ』
と言い始めた。郷子は
『折角まとまりかけた話を、またややこしくする。私たちが付いて居るのですから、
証拠隠滅は出来ないでしょ・・・・。』
『いや、あのARは異常だ。もしかしたらARを使って何かするかも知れんだろう』
『なるほど・・・・。これでは真一くんがキレても仕方ないですね』
『【ARSP】さんは、犯罪者の見方をするんですか?』
『まだ、犯人と決まって居ない人を犯罪者扱いするのは、問題あるのでは?』
『じゃあ、容疑者の味方で良いですか?』
『【ARSP】は、関係ないです。 私個人の意見を述べただけです。』
そんな事を揉めていると、警察側の後ろから
『じゃあ、私が警察側から出ます。』
と言ってスーツを着た人が現れた。すると郷子と揉めていた警官が
『しょ、署長! どうしてここに?』
『通りがかったら君たちが見えたから、仕事ぶりでも見ようかと寄ったのです。』
『ご苦労様です』
と言って敬礼した。
『そんなのは良い。それより、私が警察側から行っても良いか?』
『も、もちろんです』
『そこの少年、警察側は決まりましたよ』
『わかりました。では、会長さん、郷子さん、そして署長さん行きましょう』
すると警官が
『私も一緒に行きます。署長だけでは何かあった時に困りますから』
『君ね・・・。 そこの少年の話を聞いていなかったのか、【代表者1人】と言っていたではないか。
君まで来たら2人になるでは無いか・・・・。
それに、【何かあったら】と言うが、そこのARが何かしたら、君では手が負えないだろう。
【ARSP】の人が言うのが本当ならどこに居ても同じなのではないか?
少年と居るARが本気を出したらこの周辺は消し飛ぶんですよね』
署長は郷子に尋ねた。すると郷子は
『正確に言うと、この周辺だけならば全力では無く10%くらいです。』
『そうですか。なら尚更君が来ても来なくても私の安全は変わらないと言う事です。
ですから私の安全を思ってくれるなら君たちは、ここで大人しく待っていてください。』
すると郷子も
『【ARSP】も同じです。私たちか居なくなった瞬間何かしようとは思わないでください。
特にそこの若い人余計な事しないように』
と先ほどプラズマ弾を撃った人に釘を刺していた。
そして、真一たち4人は倉庫に入っていった。
声の主は善太郎である。すると郷子と真一が
『おじいちゃん』
『会長さん』
善太郎は【ARSP】の職員に連れられやって来た。
『会長さんどうしてここに?』
『友美くんから電話があったんじゃよ。
真一さんに助けて貰ったのに犯人扱いされて、あのままでは私を助ける時みたいに・・・。
と言って電話口で泣いておったぞ。真一くん女の子の前であまり過激な事はしたらダメだぞ』
『それは・・・・。』
『それにしても、この状況は何なんじゃ。警察に郷子たち【ARSP】に、真一くん余程の凶悪犯じゃの』
と言ってこの状況で笑った。でも、そのお陰で真一にもちょっと余裕が出来た。
『麻友、一先ず戦闘態勢解除しろ』
『はい』
『戦闘態勢は解除しましたが、ちょっとでも俺を不安にさせる行動をした場合即座に攻撃します』
それを見て、郷子一先ず安堵した。
だけど、警察の方は、これとばかり何やらしようと企んで居たみたいだが郷子はそれを察知して
『貴方たち死にたいの? 今私たちの命を握っているのはあの少年なのよ。
あのARを見てまだ通常のARと思っているのでは無いでしょうね?
少年の命令の仕方次第ではここが跡形なく消し飛ぶのよ。
だから言われた通り大人しくしていてください。【ARSP】の方も同じよ。勝手に何かしないでよ。』
そして、善太郎が
『郷子に、あこまで言わす真一くんは凄いぞ。
あんな可愛い顔してその筋では恐れられているんだぞ。そんな郷子が真一くんを騙す訳ないじゃろ』
『それにしても真一くん、友美くんを助けた君がどうして、こんな状況になっているのかね?
友美くんは同じ事を繰り返して泣いておったから、詳しい事情がわからないのじゃよ、
だから、友美くんが連れて行かれてから、今までの事を話してくれんかの』
真一は今までの事を善太郎に話した。
『郷子、郷子が真一くんの話を聞いて信用しなかったのが悪にのでは無いか?
それを自分だけ信用しろは都合が良すぎると思わんか?
確かに真一くんも行き過ぎた行動もあったが頭ごなしに
【警察はそんな事しないわよ】って言うのは軽率だぞ』
『すみませんでした・・・・。』
『ワシに謝ってどうする。謝る相手が違うじゃろ』
『真一くん、私が悪かった。ちゃんと真一くんの話を聞いて信用してあげるべきだった。
それなのに私を信用して欲しいなんて勝手すぎた。この通り』
郷子は真一に頭を下げた。真一は
『郷子さん、頭をあげてください。俺もどうかしていた。』
すると善太郎が
『それで良い。でだ、真一くんはどうしたいのじゃ』
『どうしたいと言われましても・・・・。』
『じゃあワシは警察でも【ARSP】でもない、
一般人だしARも持っていないから真一くんに危害をくえる心配は無いじゃろ、
だからワシに中の様子を見せてくれぬか?』
『別に良いですけど、俺の許可は要らないのでは?』
『真一くん・・・・。 今、自分が言った事覚えているか?
真一くんは【ちょっとでも俺を不安にさせる行動をした場合即座に攻撃します】と言ったんじゃぞ。
だから、警察や【ARSP】は動けんじゃろ。それとも、真一くんは全面的に信用してくれるか?
今の状態なら無理じゃろ・・・・。』
『そうですね・・・・。』
『だから、ワシ一人がと言っているのじゃ』
『わかりました。俺が言える事では無いのかも知れないけど、提案をしても良いですか?』
『なんじゃ?』
『会長さんと【ARSP】からは郷子さん、
そして警察からは誰か代表者1人と俺で4人で中の様子を見に行くと言うのはダメですか?』
『ワシは構わんが、郷子と警察はワシでは決めれんぞ・・・。』
すると、郷子は
『私はそれで良いですよ。自分の目で見た方が良いですし、
どちらにせよ現場を見ないといけないから、真一くんがいた方が良いかも知れませんし。』
すると警察関係者からは、
『現場に犯人かも知れない人を、入れるのは証拠隠滅する恐れがあるからダメだ』
と言い始めた。郷子は
『折角まとまりかけた話を、またややこしくする。私たちが付いて居るのですから、
証拠隠滅は出来ないでしょ・・・・。』
『いや、あのARは異常だ。もしかしたらARを使って何かするかも知れんだろう』
『なるほど・・・・。これでは真一くんがキレても仕方ないですね』
『【ARSP】さんは、犯罪者の見方をするんですか?』
『まだ、犯人と決まって居ない人を犯罪者扱いするのは、問題あるのでは?』
『じゃあ、容疑者の味方で良いですか?』
『【ARSP】は、関係ないです。 私個人の意見を述べただけです。』
そんな事を揉めていると、警察側の後ろから
『じゃあ、私が警察側から出ます。』
と言ってスーツを着た人が現れた。すると郷子と揉めていた警官が
『しょ、署長! どうしてここに?』
『通りがかったら君たちが見えたから、仕事ぶりでも見ようかと寄ったのです。』
『ご苦労様です』
と言って敬礼した。
『そんなのは良い。それより、私が警察側から行っても良いか?』
『も、もちろんです』
『そこの少年、警察側は決まりましたよ』
『わかりました。では、会長さん、郷子さん、そして署長さん行きましょう』
すると警官が
『私も一緒に行きます。署長だけでは何かあった時に困りますから』
『君ね・・・。 そこの少年の話を聞いていなかったのか、【代表者1人】と言っていたではないか。
君まで来たら2人になるでは無いか・・・・。
それに、【何かあったら】と言うが、そこのARが何かしたら、君では手が負えないだろう。
【ARSP】の人が言うのが本当ならどこに居ても同じなのではないか?
少年と居るARが本気を出したらこの周辺は消し飛ぶんですよね』
署長は郷子に尋ねた。すると郷子は
『正確に言うと、この周辺だけならば全力では無く10%くらいです。』
『そうですか。なら尚更君が来ても来なくても私の安全は変わらないと言う事です。
ですから私の安全を思ってくれるなら君たちは、ここで大人しく待っていてください。』
すると郷子も
『【ARSP】も同じです。私たちか居なくなった瞬間何かしようとは思わないでください。
特にそこの若い人余計な事しないように』
と先ほどプラズマ弾を撃った人に釘を刺していた。
そして、真一たち4人は倉庫に入っていった。