バイト中のお話



今日ね、
外人の女性と
日本の男性の
カップルが来たの。
(国際交際だねっ←)

で、座った席が
僕が担当するゾーンだったのね。



…で。



パスタ運んだら、



「粉チーズ下さい」



って言われたの。

(ちなみに
パスタはイカスミ)
(イカスミを
食べたことないから
味がどうなるかが
少し気になったw)



とにかく、
お客様に言われたら
持っていきますよ。
店員ですしね。



で、持ってった
とこまでは良かった。



ピーンポーン


ベルが鳴って、
卓番が表示された。
番号はさっきのテーブル。



……え、何かミスった??



不安にかられながらも、
僕は席へ向かう。



『失礼いたします』

すると彼氏さんが
少し苦笑いで


「すいません、
粉チーズもらえますか?」


『……(・_・)?』


ついキョトンと
してしまいました。

や、だってさ。
持ってきたよ。
2分くらい前に。

しかも
結構な量だったよ?

どんだけかけたのw
とか思いつつ
男性のお皿を見ると
真っ黒。
(そりゃイカスミだしねw)

女性のお皿は…



真っ白。



えぇぇぇぇっっっっ!!??



イガスミ゙だよね!?
僕が運んだの!!


もうイカスミのパスタ
じゃなくて
イカスミ味の粉チーズじゃんw


動揺を隠せなかった僕は



『はっはい!しょ…少々お待ち下さい』



若干どもったw



そしたら彼女さんが
彼氏さんに耳うち。

苦笑いの彼氏さん。


「すいません…あの」

『はい』


「山盛りでお願いします…」


『(・□・)!?
か…かしこまりました』


「すいません(^_^;)」




小一時間後…。



『ありがとう
ございましたーっ』


例のカップルがいた
テーブルを
バッシング(片付け)
するために向かうと…





『…………』





粉チーズの器が……



空っぽ。




『えぇっ!?』




さすがに飛び出たよ。
驚きが口から。





テーブルを拭きながら、
イカスミも粉チーズには
負けるんだなーって
思いつつ、
やっぱりほどほどが
美味しいんじゃ
ないかなーと
心の中で思いました。