言葉
人に物言う前に、自分を問う。
まず人に物言う前に「自分は正しいのか」「間違っていないのか」「調子に乗っていないか」「他者に不利益を被っていないか」考える。
自らを客観視した立場から、もう一度考える。
もしくは、自らを蔑んだ立場が基本として物事を考え言葉にする。あるいは、言葉にしない。
決して、正しきことが正しいとは限りない。立場、状況、相手、世間によってそれは変わる。
相手を非難するということは、自分が正しいと証明する責任を伴う行為であった。もしくは、正しい生き方(言論と辻褄のあった行動)をしていなければ相手を非難する立場ではないと自負していたかもしれない。
SNS・非現実空間(現在ではそれも現実)では、正義という武器を持った未熟な主観者が相手を非難している。
自分が正しいと証明する責任や正しい生き方をしている証明がその空間には必要ない。
言葉は生き方からこぼれ落ちる軌跡。
言葉が綺麗でいたい。
