自席のすぐ前は展望エリア。
横の窓もワイドに。
前面に張り付きます。
信号が変わって発車です。
ゆっくり進みます。
徐々にスピードを上げていきます。
海沿いに。
でも、民家は点在しています。
橋梁通過中に見えるのは、流木と土砂。
空と海。
いい感じ。
ゴツゴツとした岩が連続している場所。
そしてまたなめらかな海岸線。
湾曲しながら橋梁通過。
その時の横側は川の河口。
追良瀬駅を通過。
ちょっとここで席から離れて違う号車へ。
個室はすべて空席でした。
売店に向かいますが、
利用不可でした。仕方ない。区間運休で中途半端でしたからね。
席に戻ります。
売店が利用できなくても大丈夫。
今回は秘策、保冷バッグ作戦。
考えましたよ。
横はずっとこんな景色が続いています。
キンキン冷え冷えで失礼します。
代行バスの中では1杯というわけにはいかないです。
旅をしている感が増します。
海岸沿いをまだまだ進みます。
遠くに突き出た所には、
灯台がちょこんと。
こんな狭いところもスピード出ています。
次の通過駅が近づいてきました。
また海岸沿いに出ます。
あの景勝地です。
狭いホームを通過していきます。
千畳敷駅を通過。
駅名標が撮れなかった(゚Д゚)
すぐにトンネルです。