毎度!マッチャリです☆
この時期って、ほんとに爆殖の時期なんだなって
日々感じれてます☆
今のとこなんとか。。。
さては、まずは神奈川県のショップ情報から
水草に力を入れられてるそうです。
ブセありましたよ。
クリプトとかも(←雑な情報ですいません)
シュリンプコーナーもありました☆
横浜市都筑区ペットエコさん↓
ペットエコさんは、港北ニュータウンエリアで3店舗出店されている様です。
3店舗の中でも、特に、品数豊富、シュリンプコーナー充実、水草コーナー充実していたのはこちらセンター北駅店
珍魚、珍草。
大変見ごたえありました。
さて、前回のブログで少しふれたビックテーマ
おみず
ボクが以前美容の仕事をしていたことがあって、
熱心に勉強していたことがありました。
それで、ひとつの答えなんですが
「水って、身近にあるけど、全然わからない」
なんじそりゃって感じですよね?
ということ。↓しばらく駄文に御付き合いください
ー水の奥深さの例で、例えばPH(ペーハー)
水のPHが酸性の状態で髪につくと
がしっとした硬い感じ
逆にアルカリ性の状態で髪につくと
ふんわりやわらか
-他には電解還元水
通常、水と油は混ざらないですね?
油質の汚れは水で落ちない
だから、食器は洗剤で洗い
髪の毛はシャンプーで洗います。
その結果、界面活性剤が、水と油が混ざった状態、乳化します。その状態でお水をかけて流すから汚れはなくなりキレイさっぱりするんですね。
でも、お水そのものの力で、乳化することができる、
それが電解還元水なんですね。
このお水は、洗剤がつかない色んなところに使われていますね、医療の現場だったり、調理の現場、コンタクトの洗浄液がこの分野にはいるものもあるでしょうし。
これもお水。
ー知っている方も多いと思いますが「水は答えを知っている―その結晶にこめられたメッセージ」
お水を凍らせた、その結晶の形
おもしろいもので色んな結晶の形がある。
その結晶を研究されている方がいて、
あるAの水には「バカ」という紙を容器にはる
で、Bの水には「ありがとう」という紙を容器にはる
結果は驚くほど違って、Aの結晶は汚くてボロボロなんだけど、Bの結晶はビックリするくらいキレイで美しい。
他にも実験は、他言語で行われたりしてるんですけど、結果は、、、→まあ本を読んで確認していただいた方が良いと思います☆ボクは感動しました。
ーおみずってホントに奥が深いし、常に同じ水ってこの世に存在しないですよね。(ROは別かな?)
ーエビ飼育においては、お水づくりに最大限気を使うのが基本だと思いますし、
同じ環境(ソイル・水草・光量・生体数)でも同じ飼育水ってないですよね。
そんな中でも、水槽にいれるお水はいいものをいれてあげたいですよね?
ーボクは前回、わざわざ山中に入りお水を汲んできました。
湧水 読んで字のごとく「わきみず」なんですが、
あふれ出てくる湧き水には
ものすごくエネルギーが満ち溢れていると聞きます。
うちのエビにその波動がどこまで伝わってるかはわからいですけどね☆
ー見えて見えないもの
水
皆さんはどんなこだわりをお持ちでしょうか?
Non stop shrimp wave!!
マッチャリでした☆