UK LUSHの廃盤情報。(いいかげん疲れた)
UK FORUMのほうで、またもや廃盤情報が更新されました。
今回の廃盤品には個人的に気に入ってリピートしまくっているものばかり入っていて正直ショック過ぎる。
今までは廃盤になったものでブログ未掲載のアイテムはなるべくゲットするようにしていたのだけれど、
今回はクリスマス限定もすぐ控えているし、お気に入りアイテムをストックするので精一杯かも。
この廃盤サイクルの早さ、なんとかならないのかなあ?
廃盤品をカヴァーすると新製品に予算が回らないし、最近はよっぽどのことがないと期間限定or店舗限定アイテム以外は
新製品を購入しなくなってしまいました。
これって悪循環なような気がします。個人的に。
ではでは廃盤リスト。
バスボム
Waving Not Drowning (アクアフライング)
バブルバー
Bathos (すみれマジック)、 Flosty Gritter (ピンキーバブル)
ボディバター
Running to the Embassy (グラスホッパー)、 The Soft Touch (そっとタッチ)
マッサージバー
Business Time Massage Bar、 Fever Massage Bar (情熱)、 Iridescent Glitterbug (星の粉)
ボディローション
Ultralight (渚のサブリナ)
ハンドクリーム
Smitten (ハンドシェイク)
クレンジング(メイクおとし)
Baby Face (ベイビーフェイス)
モイスチュアライザー
Paradise Regained (エデンの園)、 Skin Nanny (永遠に美しく)
アイクリーム
Enchanted Eye Cream (魅せられて)
ソリッドシャンプー
The Blonde (ブロンディー)、 Trichomania (トライコマニア)
コンディショナー
Coolaulin (南の島のココ)
スタイリングジェル
Goth Juice (ゴスの聖書(バイブル))
テンプルバーム
Dreamtime Temple Balm (ドリームタイム テンプルバーム)、
Whoosh Temple Balm (ウーッシュ! テンプルバーム )
エコバック
LUSH Canvas Bag (New) (ビッググリーンバッグ)
以上のアイテムは工場に原料がなくなるまでは生産する予定だそう。
廃盤になる主な理由は、新製品で代替可能だから。というのがあるのだけれど、
それ以外は単純に店舗にディスプレイするスペース不足。というのが理由だそうなので、
該当するアイテムはすぐRETROに移行することが予定されているそう。
今からお気に入りアイテムがRETROで生き残れるように祈っている管理人なのでした。
☆おねがい☆
以上の廃盤情報はUKのみ該当なので、
この件に関してはラッシュジャパンさんへの問い合わせはお控えいただきますよう
お願い申し上げます。
LUSH発、新フレグランスブランド"Gorilla Perfume"始動!Part2
と、細い通路の向こうに紫色の明かりが。
UKでは既に発売中のフレグランス、Tuca Tucaのロゴ入りのスクリーンに紫色のスポットライトが当てられていて、
その向かいには映写機をかたどったオブジェ。
あたりにはTuca Tucaの濃厚なスミレの香りが漂って。
しばらく見学して、これはこういう展示なのかな?と、次の部屋に移ろうとしたら、LUSHのひとが急いでやって来て、
スクリーンの前であのTuca Tucaの"思いっきり反り返る踊り" を披露してくださいました。
どうやらお客さんがいないと思ってほっとひといきついていたのを急いで戻って来てくださったらしい。(笑)
写真を撮りたかったのだけれど、なんか申し訳なくて"もういちど踊ってください"とはリクできず・・・。
(というわけで、急ぎの見学だったので、以下画像が少なくて申し訳ありません。)
以降、迷路のようになった地下室の各フレグランスの小部屋を探検するかたちで、見学は進んでいきます。
個人的に3つの展示スタイルでフレグランスが紹介されていると思われました。
展示スタイルその1
ストーリーボードと大瓶のフレグランスをシンプルに展示したもの。
Imogen Rose
高貴さと甘さをあわせもつ薔薇の香り。 調香したSimonさんのお嬢さんの名前からネーミングされたそう。
↑
訂正・実際肌に試してみると、上記の薔薇の香りは着けてから1時間弱のトップノートでのみ、
あとはえんえんサンダルウッドのお香っぽいパウダリーな香りが5~7時間続きました。
最後の最後に香りが消える寸前になって、何故かまた薔薇のかすかな香りに戻る。という不思議な香調でした。
純粋に薔薇の香りだけを期待しているとハズされてしまうかも。

そのへんのストーリーが書いてあるボードが薔薇色にライトアップされた空間に展示されている。
The Smell of Weather Turning(画像なし)
軽やかなペパーミントがトップに香るクリーンな香り。 でもボトムノートにかすかな重さもある。
雷雨が降る直前の大気の香りをイメージしたそうで、雷の音と点いたり消えたりの不安定な照明で表現されていました。
The Smell of Freedom
Simonさんが出会った"自由を抑圧されている人"まつわるフレグランス。
Part1"Old Delhi Station"(チベットの僧侶)・Part2"Fire Tree"(オーストラリアのアボリジニ)・
Part3"Oudh Heart"(グアンタナモ収容所の無実の囚人)の3つの香りをひとつにまとめたもの。
Part1~3までの各フレグランスとそれにまつわるストーリーが展示されている。
それぞれかなり重めの香りで、Part1~3を全てMixした香りを大瓶から試したときはいまひとつだったのだけれど、
商品化されたものを試してみたら、クリスプさも感じられるウッディスパイス系のいい香りでした。
(展示会でのみ、Part1~Part3のフレグランスオイルのバラ売りありでした。)
展示スタイルその2
香りをイメージしたオブジェと展示したもの。
Tuca Tuca(画像なし)
オブジェは先に記したとおり。
スミレの重いスモーキーな香りがトップ&メインノート。
纏うひとによって香り立ちが変わるらしく、ヴァニラ・ジャスミン・サンダルウッドのいずれかが
トップノートのあとに際立つそう。
ちなみに管理人(体温低め)はヴァニラジャスミンの甘い香りが際立ちました。
Orange Blossom
南欧から輸入されたオレンジの箱を思わせるレタリングが入ったオレンジの木のオブジェには、
オレンジの花を模したのか白い風車があしらわれている。
香りのほうは、"オレンジの花"で誰もがイメージするような、あるイミ直球な香り。
苦味と高揚感のあるシトラスフローラル。
このフレグランスの面白いところは、"食べられるフレグランス"であるということ。
天然素材で作られたフレグランスならでは。だそう。
このフレグランスに限っては、試香紙の代わりにライスペーパーにスプレーして香りのテスティング。
そしてそのまま召し上がれ。とのことで、管理人もいただいちゃいました。
オレンジピールを思わせる、ほろ苦い味でした。
(後日プレーンとチョコ味のマカロンを焼いて、スプレーして食してみたのだけれど、やっぱり美味しかったです。
チョコ味のと組み合わせると大人風味になる。)
展示スタイルその3
・そのフレグランスを纏ったひとのいる空間を再現したもの。
Dirty
"B"からの復活アイテムDirtyはフレグランスからボディケアまで、ほぼフルレンジで登場。
タイルの壁一面に貼られたクラブやギグのフライヤーやステッカー。 スプレーペイントの落書き。
コンドームの自販機。 飲みかけや空の瓶ビール。
ライヴハウスのトイレットを再現した空間にはDirtyの各商品が無造作に置かれて。
Lust(画像なし)
とっかえひっかえしたあとに脱ぎ捨てられた服。 コスメティックスが散乱したドレッサー。
飲みかけのワインボトル。 BGMはKylie Minogueの"Wow" 。
クラビングに出掛ける直前の女のコの雑然としたベッドルームといったイメージの空間。
香りのほうは、ほとんど"蝶々夫人"。 (もしかしたらもうちょっと甘さが強めかな??)
セクシーな甘いジャスミンの香りです。
The Three Ladies
美容室を模した空間。 3つの席にはそれぞれフレグランスのモデルになった女性のポートレイトが。
"The Actress""The Dutches""The Heiress"の各フレグランスはこの展示会限定で各5本づつ販売されるそう。
お値段はなんとひと瓶£1500!
高級な素材を使用しているからかそれぞれ共通して激重い濃いリッチな香り立ちでした。
The Hairdresser's Husband
バーのカウンターが再現されいて、フレグランスを元にしたカクテルがふるまわれる筈だったのらしいのだけれど、
バーテンダーさんが既に帰ったあとだったらしく・・・試せませんでしたorz。 ごめんなさい。
こちらのほうも展示会限定アイテムだったそう。
と、ひととおり見終わって、出口にはショップがあり、展示したフレグランスを購入することができました。
上に記した展示会限定品以外は、Tuca Tucaでおなじみの逆円錐形のブラックボトルで統一されていて、
キャンドルもブラックの蝋?で包まれていてスタイリッシュ。
個人的には、各香水ごとに個性のあるボトルのほうが好みではあるけれど。
気になるお値段のほうは、一般発売予定のフレグランスが30g・£20~£50、9g£9~£25。
スティック型のソリッドフレグランスは£4-50~£15。
キャンドルが各£20。("B"のCreme Burleeが復活していたかな?)
(上記の価格は展示会にての価格なので、実際一般発売時に変更ありかもしれません。)
フレグランス以外には、"Gorilla Perfume"のトレードマーク?のバナナをプリントしたエコバッグ£5もありました。
今回新しく開発されたフレグランスは薔薇なら薔薇(Imogen Rose)、スミレならばスミレ(Tuca Tuca)、
ネロリならばネロリ(Orange Blossom)、ジャスミンならばジャスミン(Lust)とイメージできる、
わりととっつき易いフローラル系の香りが多かったような気がします。
訂正・あくまでこれは試香紙で試した場合orトップノートのみ該当かも。
実際はミドルノートで香調がガラッと変わったりするよう。
というか、個人的お気に入りの香りは上記の4つでした。
展示会ショップの店員さんによれば、今回発表・販売したフレグランスのほかにも
"B"やLUSHからの復活アイテムを多数加えて、8月にサイトにて販売するそう。
LUSH店舗にての発売は全アイテムからセレクトされたものだけになるそうです。
以上。ということで、Gorilla Perfumeのサイトはこちら。
(展示会の写真がスライドショーで掲載されているので、参考にしていただけたらさいわいです。)
LUSH発、新フレグランスブランド"Gorilla Perfume"始動!
7月の第2週、LUSH発のフレグランスブランド、Gorilla Perfumeの展示会が行われました。
一般公開の前日はUK FORUM参加者限定のプレヴュー日。
この日はLUSHのコアな人たちも参加され、遠方からわざわざ出向いたLushieさんたちもいて、かなり盛り上がった様子。
実は私もプレビュー日に見に行ったのだけれど、同伴者の都合で閉会時間30分まえというギリギリの訪問だったため、
盛り上がっただろう時間に参加できなかったのでした(´・ω・`)。
ということで、"実際よりもちょっぴりテンション低めな展示会レポ"ということを念頭に入れて読んでいただけたら
さいわいです。
さてさて、場所は東ロンドンShoreditch地区。
管理人がロンドンに来たばかりだった頃(ちょうどLUSHが創業した年)は荒廃した危険ゾーンと言われていたのだけれど
(とはいえ、スタジオ代の安さから当時もアーティスト系のコたちの居住地として人気があった)
その後、あれよあれよとヒップなエリアに。
とはいえ、オシャレなバーやレストランがある割には、建物はいまだ古く、殺風景さも感じさせる個性的な街だったりする。
最寄り駅のOld Streetから会場の"Shoreditch Town Hal"lを目指して歩いているうちに、
管理人が以前通いつめていたクラブの壁画に"Gorilla Perfume"のグラフィティーを発見。テンションがあがります。
ほどなくして到着した会場のShoreditch Town Hallは、古くからある市役所といった趣の、灰色にくすんだ建物でした。
建物の中に入ると、うす暗い古ぼけた広い玄関ホールには誰もいなくて静まりかえってて、
"もしかしてイヴェント終わっちゃったのかな??"ヽ(;´Д`)ノと数分困り果てていると、
あとからいらしたLUSHの関係者のかたが案内してくださいました。
よく見ると地味なガラス張りのドアに"LUSH STAFF ONLY"の張り紙。
これでは入っていいかもわかりづらいし、関係者のかたが助けてくれなかったらぜったい諦めていたと思う。
ほんとうに助けてくださったLUSH関係者のかたに感謝です。m(u u)m
ドアの向こうは薄暗い廊下。
どうやらイヴェント会場は地下らしく、階段を下りていったのだけれど、
この地下に通じる階段がもうボロボロで廃墟の域なうえ、ろくに電気がついていない。
同伴のムスメが、"ママー、サイレントヒルみたいでこわいよー(/TДT)/"と怖がる始末。
というのも、この時点では知らなかったのだけれど、このShoreditch Town Hall、
17世紀からある建物で、長いこと廃墟だったのをリノヴェイション後イヴェント会場としてレンタルしているらしく、
特に地階はまだ整備不足で、まだまだ廃墟の名残りを残していたのでした。


