Each Peach (and Two's a Pair) (華)
桃の花がレリーフしてあるマッサージバー。
商品説明にはサフランで黄色く着色してあるとのことでしたが、実際黄色の製品にはお目にかかったことがありません。
(これは2009年夏以前まで。 これ以降生産のマッサージバーは基材の原材料に若干変更があり、
マッサージバー全アイテムが黄色っぽくなっています。)
ネーミングはイギリスで子供たちに親しまれている絵本、"Each Peach Pear Plum"
(翻訳題は"もものきなしのきプラムのき")の一節から。
そのままの香りは、ライムの皮?シトラス系の香りの割には押し出しの強くない、おだやかで自然な香りです。
お風呂あがり、カラダが温まってるときに全身マッサージに使用してみました。
楕円形の形のマッサージバーは途中でまっぷたつに割れてしまうことが多いので、
あらかじめ半分に切って、その断面をカラダにすべらせて塗布してみると
脂分がダマになっているのか、消しゴムカスみたいなものが出てくるのがちょっぴり気になる。
消しゴムカスみたいなものは、マッサージしているうちに溶けて消えてしまうのでいいのだけれど。
いままで使用したマッサージバーのなかでは溶けにくいほうかもしれません。
(とはいえ、全身使用で約7回使用可。と持ちはマッサージバーの平均でした。)
使用中の香りは、ライムの皮のほかにもグレープフルーツの果汁のこれまた自然な香りも感じられ、
さわやかなのに落ち着ける香りで癒されます。
脂分がおハダの表面にしっかり留まるので、マッサージがし易かったです。
使用中はとくに保湿されている感覚はあまりなかったのだけれど、
翌日のおハダがしっとりとしなやかな感触で意外と保湿もできているようでした。
香りのほうも、かすかに甘酸っぱい香りが翌日もちゃんと残って、自然な香りなのに持続力もある優秀アイテムでした。
製品データ
価格 £4-25
重量 65g
成分 カカオ脂、シア脂、香料、アボカド脂、マンゴー種子脂、ライム油、スウィートオレンジ油、マンダリン油、
グレープフルーツ油、サフラン、シトラール、ゲラニオール、シトロネロール、リモネン、リナロール
リンク
Nutts (ナッティー)
見た目はヘーゼルナッツパウダーがたっぷり練りこんであるホワイトチョコ。みたいなかんじ。
表面に見えるパウダーっぽい顆粒状のモノはタヒニペースト(中近東料理に使われる"練りごま")なのだそう。
そのままの香りはカスタードクリームを思わせる濃厚なヴァニラの香りにお香っぽい香りを+したような香りです。
お風呂あがり、カラダが温まっているときに全身マッサージに使用してみました。
表面の顆粒のざらつきが気になるので、半分に切ってその断面をカラダにすべらせると、
すべらせた面が乳製品のバターのように溶けます。
いままで使用したことのあるマッサージバーのなかでいちばん溶けやすいかも。
(半分に切ったマッサージバーを交互に使用すると、長持ちさせられてお勧めです。)
乳製品のバターのような軽い感触で、肌馴染みがよく、おハダのすべりは良くなるのに、ヌルつきがあまりない。
その感触をマッサージしやすいと感じるか、しにくいと感じるかによって、好き嫌いがわかれそうな気がします。
使用時の香りは、やはりヴァニラがたっぷり入ったカスタードクリームといったかんじ。
なんというのか、カスタードに入っている卵っぽい生臭さも感じられるほど。
それと同時にお香っぽい香り、なぜかカレーみたいなスパイシーな香りもときおり感じられて、
東南アジアのリゾートっぽい香りとのレヴューが頷けるような香りです。
マッサージバーにしては香りもちがよく、翌日のお昼ごろまで、甘いカスタードクリームな香りがしっかり残りました。
使用直後、ゴマの顆粒はやはりおハダに残って気になるものの、
そのまま放置プレイにしたら翌日にはおハダに吸収されたのか気にならなくなりました。ちょっぴり不思議。
その他のマッサージバーに較べて保湿効果が感じられ、翌朝もおハダが潤う感蝕がありました。
そのぶん1回の量を使うのか全身使用で約6回使用可と、
いままでのマッサージバーのなかではいちばん持ちが悪かったです。
美味しそうなスウィーツ系な香りだけれど、かなり強力な香りたちで、それがしっかり長持ちするので、
意外と好き嫌いがわかれそうなアイテムだと思いました。
商品データ
2009年廃盤
価格 £4-95
重量 65g
成分 カカオ脂、ゴマ種子ペースト、エクストラヴァージンココナツ油、香料、ゴマ油、ベチバー油、ヴァニラアブソルート、
トンカアブソルート、サンダルウッド油、ベルガモット油、ベンジルアルコール、安息香酸ベンジル、クマリン、
オイゲノール、リナロール、リモネン
リンク


