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チナスキーのNotas do Cripta

                                    異国の地にて、『精神的地下室』生活を送る男の手記

本を読むのが好き。でも、小さい頃からよく読んでいた訳では無い。
読みだしたのは高校二年生から。
諸事情、諸々あり、2か月間自宅謹慎となり、なんとなく読みだしたという具合。
まぁその頃読んだのが『ライ麦畑でつかまえて』
内容もその頃の自分と同じ高校生が主人公だったので、読みやすかったのかな!?
当時これ読んで思ったことは、 あぁ、昔から世の中って同じなんだ(笑)ってことかな。
教育とは通り一辺倒で、世の中綺麗事が重視され、本質が常に隠されてしまっている。
主人公もそう感じていたのかな・・? ずぼらで不潔なルームメイト、しかし容視が良く、デートの時だけ小奇麗にする。 嘘だらけの広告写真。 そんな世の中で、何を信じて良いのか??
自分も本質から目をそらし、生きていかなければならないのか?自分は変なんじゃないか?なんて。
でもまぁラストは精神病院に入院なんんだけどね・・・・
いまでも たまにパラパラと読み返す好きな作品です。
音楽がわりと好きな方なので、(若い頃は演奏するのも好きだった)
好きな 曲や人のご紹介でも致します。  と言っても、かなり多いので毎日紹介しても年単位掛ってしまうので、適当にそのとき思いついたものを・・・・

まずは

子供のころ家で、たまたまおとしたレコード針。あの時の衝撃が今でも鮮明に。

お次は

清志郎もジョーイも死んだけどROCKは死んじゃいない。
こんな奴らがまだ出てくるから、おっさんになってもワクワクしちゃう。
ブラジルで生活していると、驚くことが多々ある。
生活習慣や文化、教育、宗教観の違いで 行動・発言など 日本人には理解困難なことがある。
でも、まぁ 良い面も悪い面も有るので 何とも言えないが・・
しかし、外室すると悲しくなる。 
まず、 野良犬がやたら多い犬だらけと言ってもいいくらい。 そして食べ物をさがし、雨の中震えている。 それから 子供、路上で飴やガムを売っていたり、リヤカーを引いて段ボールや金属を集めている。そんな光景を毎日目撃する。 これにはかなり気が滅入る。
『お腹がすいた』とたずねてくる子もいた。 
おそらく、多くのひとが、『ブラジルの印象は?』と聞かれたら、明るい・陽気 と答えるでしょう。
そんな明るく陽気な国で僕は気が滅入ってる。