甚風呂こんばんは😃🌃10月2日(日)和歌山県湯浅町に訪れ北町通りを散策した後は、浜町通りを歩いて行き…銭湯跡歴史資料館『甚風呂』へ向かいました。☝️こんな外観のとこですね~🤗幕末から高度成長の時代まで四代にわたって湯浅の地で営まれて公衆浴場「戎湯」です。中に入るとオッサンの憧れの場所…いや…男は誰もが一回はその場所に座りたいであろう番台もありましたよ〜😙どんな眺めやったんやろう…🤨順路はここから男湯から入って行きます…男湯を抜けたとこは展示室になってます。神輿に目が惹かれます…🥳順路を進めば焚場があります。浴場の裏側ですね~懐かしいもんもありました😙農機具田舎育ちやったから幼い頃、こういうのんありましたね~🤗籠屋これに乗せてもらいたい願望ありましたね~(笑)経営者の住居であった部屋に上がると…お雛さん鬼さんの存在感強いけど〜🤭懐かしい電化製品もありました。二階も上がっていろんなもん見れました😙二階もじっくり見た後は帳場を通って出口へ…最後は女湯から出て来ましたよ~ここも野郎どもの憧れの場かな…(笑)お風呂だけやと思っとったけど、当時の懐かしい道具なんかもいっぱいあり見応えありました👍甚風呂を後にして湯浅の町並みをもうちょっと散策しました…つづく…