朝早くに家を出て用事までの時間カフェで朝ごはんを食べることにした。


カフェで朝ごはんを食べることが好きなので、いつもカフェに行く時はワクワクしている。

いつもと違うところに行こうとフラフラ歩いたけど、その後の用事のことを考えて結局近場のいつも行くカフェに入った。


何にしようかメニューを吟味して、選んだのは朝のヘルシーサラダというメニューそれにポーチドエッグを追加した。


出てきたのはケール、枝まめ、トマトを温かくしてキヌアとドレッシングで味付けしたもの。

半身のアボカドもドンと乗っていた。


でも、このアボカドが全然食べごろじゃなくてカチカチで食べられなかった。

一人で抱えるよりはネタにして人に話したほうが楽しいので、朝ごはんを頼んでアンハッピーになったことを友人に伝えてただアボカドを残した。


結局はいつもの日本人らしくただありがとうと言って店を出るだろうと思ってたけど、

ウエイトレスの人が皿を下げにきた時に、アボカドが食べ頃じゃなかったみたいです。と伝えた。


ウエイトレスはそのことについて謝って、シェフにも伝えてきますと言ったけど、

内心そうするかは期待していなかった。

少しして、彼女が戻ってきてキッチンのアボカドが切れていて新しいアボカドを使ったのだと事情を教えてくれた。

今、これを書きながらそれだったらそのことを事前に教えるか別のものと取り替えるかして欲しかったなと思い始めちゃってるけど。

期待していなかった分、きちんと事情を教えてくれたことだけがなんだか嬉しくて水に流せるなと感じた。


本音と建前の文化で育った私はあまりこういった状況で本音を伝えることはできないけど、(自分が我慢すればいいと思っている。)

伝えることで蟠りが消えることを学んだ。