長年患っている、変形性股関節炎の手術を

受けようと思っております。

これまでのこと、手術前後のことを 

書いていこうと思います。 

 

 

 
チューリップ赤     チューリップ赤     チューリップ赤     チューリップ赤     チューリップ赤     チューリップ赤     チューリップ赤
 
 
現在までのことを
何回かに分けて書いています
 
その7(この記事)
 
 
 
。。。
 
 
 
 
病院の「術前リハビリ」へ
リハビリ科にも通いだしました。
 
 
 
 
リハビリ科に通っていてよかったことは
患者さんの様子や対応
リハビリの先生からも話を聞けること。
 
 
私は6年通院し、
期間はバラバラですが
3人の先生に担当してもらってきました。
(先生がお休みのこともありますが)
 
 
 
 
ここで、次第に
どういう状態になると患者さんたちは
手術を決めるのか?
きっかけはあるのか?
が、気になりだしました。
 
 
 
 
あるリハビリの先生から
「湯船に入る時に苦労するようになったら
考えるようになるようですよ」
教えてもらいました。
 
 
 
 
 
 
 
通院していく間にこんな変化がありました。
 
ひらめき電球登りの階段が手すりがないと登れない、
ひらめき電球歩き方(横ゆれ)がひどくなる、
ひらめき電球座り込んだら立ち上がるのが(つかまるところがないと)大変、
ひらめき電球布団から立ち上がるのが困難、
ひらめき電球床から物を拾うのが大変、
ひらめき電球歩くのがストレス、
 
 
 
 
このころはまだ整理収納のアシスタントで
まだ先生にくっついてお客様のお宅へ作業に入っていましたが、
一戸建ての階段を何回も往復したり、
立ち上がったり座ったりも多い現場作業でしたので
 
迷惑をおかけすることになっては大変だし、
このまま、この仕事を長く続けるのは 
もう難しいなと判断。。。
整理収納のお仕事からは卒業することにしました。
 
 
 
 
そして、そうこうするうちに 
 
ひらめき電球自転車を漕ぐのに足が上がらない(ペダルが漕ぎにくい)
ひらめき電球湯船に入りにくい
 
という状態にもなってきました。
 
 

 
 
 
お風呂は高さのあるお風呂椅子を使用してなんとか。
その上で、やはり手すりがないと無理です。
 
 
 
 
 そうなる頃には
「手術も視野に」考えてもよい頃と言われてから
ちょうど5年がたっていました。