帰省先から帰ってきました。狭くても、住み慣れた自分のお家はやっぱり落ち着きます~~
。
とはいえ、帰省中は色々よくしてもらって親子ともども楽をさせてもらいました。
そして何よりも!!
1歳6ヶ月の娘がじいじやばあば、親戚の人、ご近所さんやお友達と、色んな人に触れ合って楽しかったようです。
色んなことをぐぐ~んと吸収する時期に入ってきたようで、タイミングも丁度よかったのかしら?
新たにたくさんのことが出来るようになりました(^∇^)。
例えば誰かが帰ってくると「おかえり~~」と言うようになったり、家の近くを走る電車の音が聞こえるたびに「電車~」と言いながら手を振るようになったり。
音楽を聞いている時も、今までのダンスだけじゃなくって、まるで一緒に歌うかのように、大きな声を出したりしてびっくりしました。
でも一番びっくりしたのはお風呂上りの出来事。
娘はコップで牛乳を飲んでいましたが、途中でこぼしちゃいました。あらら~~っまたやっちゃった~~(^▽^;)と思った次の瞬間、なんと娘自身が横に座っていた私の髪に蒔いていたタオルを取り、こぼした牛乳を拭いたんです。
ヽ(*'0'*)ツ
こんなに成長していたのね~~・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。←ちょっと感動。
ほんと、何でもまねっこする時期に入ってきたようです。当然、いいことだけでなくよくないことも・・・^^;。
帰省中、何度か「おいっ」って言うようになって。
えっ!?な、なんて生意気な1歳児っ( ̄□ ̄;)!!!と親でも思ってしまう言葉を使い出したんです(><)。
なっ。なんでーー!?パパも私も周りにいる人も、みんなそんな風に人を呼ばないのになぁ。自分で勝手にいい出したのかなぁ~?と観察していると。
娘が「おいっ」を使うのはじいじといる時と判明。じいじがちょっとはなれた場所から人を呼ぶときに「お~~い」ってよく使ってたんです。それで、娘もじいじを遠くから見つけて呼ぶときに「おいっ」とか言うようになったみたいで。
じいじの「お~~い」の音から受ける印象と、娘が使った「おいっ」っていう音から受ける印象は全然違うんだけれど、娘には一緒だったみたいでこれにはじいじも苦笑い。娘の前では名前を呼ぶようにして、「お~~い」は出来るだけ使わないようにしてくれました。
そんなこんなの娘の成長を、皆で共有できた賑やかなひと時。暫くは親子3人の静かな生活に戻っちゃうけれど、離れている分また次に会えるのが楽しみです♪
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
帰省前日、娘のスカートを1つ完成させていました。
完成したんだけど・・・・・あれれ?
なんだか予想していたのと出来上がりラインが違うわぁ~と型紙本をよくよく見てみたら。
裁断ミス!!!しかも、大き~~~なミス
!!
フリフリフリルスカートのフリルの量を半分にしちゃってましたT T。
履けるんだけど、作成前の予想とは違う”ちょっとだけフリフリ~”な感じが丈とのバランスが悪くてイマイチ。ちょっと修正してみようと思います。うまく出来ますように・・・。