広島4×-3阪神
(延長11回)
阪神 200 000 100 00 3
広島 000 030 000 01× 4
勝:アドゥワ6勝
HR:メヒア3号同点2ラン
MVP:鈴木誠也⑳
最後の最後はやはり役者でした。
先発は九里。
立ち上がりが…それ以外はよかっただけに。
初回
1番にいきなり四球、これがつまづきの始まりです。
2番にライト前ヒットで無死1・2塁。
3番は空振り三振に打ち取りますが
4番のときにパスボールがあって1死2・3塁。
4番もライトフライに打ち取りましたが
5番にセンターへ2点タイムリー、先制を許します。
6番は見逃し三振でした。
先頭への四球からのスタートでしたからね~
もったいなかったです。
2回
7番を見逃し三振、8番をショートフライ、
9番を空振り三振と三者凡退。
3回
1番にまた四球。2番をショートゴロで1死1塁。
3番のときに盗塁失敗で2死。
3番に2ベース、4番に四球で2死1・2塁でしたが
5番をレフトフライでどうにか無失点。
球数も増えますね~、これだけ四球を出すと。
4回
6番をセカンドフライ、7番をショートライナー、
8番は空振り三振で三者凡退。
5回
9番をサードゴロ、1番にライト前ヒット
2番を見逃し三振、3番をレフトファールフライ。
責任回数を投げ切り、
裏の攻撃、チャンスで打順が回ってきたため
ここでの降板となりました。
5回を投げ
104球、被安打4、四球3、三振6で2失点(自責1)
次はもうCSファイナルステージですね。
うまく調整し、
今日のような無駄な四球のないピッチングを期待します。
6回は何と岡田。
これが何を意味するのか。
中継ぎとしてのテストなのか、それとも…。
4番をファーストゴロ、5番をピッチャーゴロ、
6番をサードフライと
わずか7球で三者凡退です。
7回も岡田、と思ったら永川。
7番に四球、8番に送られて1死2塁とされます。
ここで永川からヘルウェグにスイッチ。
先頭への四球はいけません。
9番の代打を見逃し三振、まではよかったですが
1番にショート内野安打で2死1・3塁。
ここで2番・3番に連続四球で押し出し、
3-3の同点とされ、九里の9勝目も消えました。
昨日見た限りでは、ヘルウェグ使えるな~と
思っていましたがこの2四球で評価がどうなるか。
最後は4番をサードゴロに抑えました。
8回は久しぶりのジャクソン。
ヘルウェグとのベンチ入り争いがありますから、
気合が入っていたことでしょう。
5番を空振り三振、6番をショートフライ、
7番をライトフライ。三者凡退で存在感を見せます。
9回は今村。
これまた立場的には微妙なところ。
8番の代打を見逃し三振でしたが、
9番の代打に四球、代走に盗塁され1死2塁。
1番にまたしても四球。
2番はファーストゴロで2死1・3塁で、
3番をセカンドゴロ。
結果的には無失点ですが、これまた2四球…。
10回は中田。
ここもまた厳しい立場でしょうね。
4番をショートフライの後
5番に2ベース、6番は空振り三振でしたが
7番にセカンド内野安打で2死1・3塁。
最後は8番投手の代打をレフトファールフライ。
何とか無失点です。
11回はアドゥワ。
途中出場の9番をピッチャーゴロ。
1番に四球、2番にショート内野安打で
1死1・2塁のピンチでしたが
3番を見事にセカンドゴロ併殺。
無失点で抑え、6勝目を手にしました。
ステキな20歳の誕生日プレゼントになりましたね。
リリーフ陣、失点はしませんでしたが
多少不安の残る出来だったのではないでしょうか。
四球がどうしても絡んでくるので、
ベンチとしては判断が必要でしょう。
中﨑・フランスア・一岡・アドゥワは当確か。
今村も必要な戦力ではありますが、
イマイチ不安定。
ジャクソンかヘルウェグか。
永川・中田・藤井あたりでベンチ入り争い
という感じなのかな。
打線です。
ちょっと気がかりです。
まあ消化試合と言えばそうですが、打てません。
つながりません。心配になってしまいます。
今日は菊池が休養日。
2番に野間、5番にきのう書いた通りメヒアが入りました。
初回
田中広輔が四球で出塁も、野間のときに盗塁失敗。
野間はファーストゴロ、丸は空振り三振。
2回
鈴木誠也空振り三振、メヒアセンターフライ、
安部がファーストゴロ。
3回
會澤がセンターフライ、曽根が空振り三振、
九里が見逃し三振と、
昨日に引き続き序盤は無安打。
4回
田中広輔・野間とセカンドゴロ、
丸がライトフライ。
5回、ようやくです。
鈴木誠也がレフト前ヒットの後、
メヒアがレフトスタンドへ第3号の同点2ラン。
1軍昇格後、即結果を出します。
さあここにまた新たなファースト争いが。
松山・新井・西川にメヒアが入ってきました。
バティスタもメチャメチャ悔しい思いをしているでしょう。
これでまたお互いが刺激してあがっていけばいいんです。
さらに安部がレフト前ヒット、これで3連打。
ここで會澤が左中間を破るタイムリー2ベースで3-2、
一気に勝ち越しに成功します。
無死2塁で曽根は送って1死3塁とチャンス。
ここで九里に代打・西川を送りますがピッチャーゴロ。
田中広輔はセカンドファールフライ、
突き放すところまではいきませんでした。
6回
野間が見逃し三振、丸は四球で出塁しますが
鈴木誠也空振り三振にメヒアはセカンドフライ。
3-3となった7回、相手は2番手。
安部が見逃し三振、會澤レフトフライ、
曽根は空振り三振で三者凡退。
8回
ジャクソンに代打・新井もセカンドゴロ。
田中広輔もセカンドゴロ。野間はショートゴロ。
9回、相手は3番手抑え。
丸・鈴木誠也と連続見逃し三振。
メヒアはセカンドゴロで延長戦。
10回、相手は4番手。
安部がレフトへ2ベースで無死2塁とサヨナラのチャンス。
會澤は空振り三振。
曽根に代打・松山も申告敬遠。
中田の代打・小窪はライトフライ、
田中広輔は空振り三振で、サヨナラならず。
そして11回、相手は5番手左腕。
野間がセンターフライ。丸が四球を選び1死1塁。
ここで相手は6番手に交代。
フルカウントとなったところで、丸に代走・上本。
これはもう走るのが見え見えでしたね。
ここで鈴木誠也がレフト線を破る
サヨナラタイムリー2ベース、4-3となりました。
鈴木誠也もホッとしたことでしょう。
これまで1本ヒットはあったものの3三振でしたから。
サヨナラタイムリーの鈴木誠也にMVPです。
これで
82勝57敗2分け、貯金25に戻しました。
2位との差は9ゲームのまま。
3位争いもほぼ2チームに絞られたようです。
明日は巨人最終戦。大エースが出てきますね。
大瀬良の単独最多勝、何とかしてほしいな。
打線、頑張れ~。