広島10-1ヤクルト
広島 140 110 030 10
ヤク 000 010 000 1
勝:大瀬良4勝(3年ぶり完投)
HR:エルドレッド5号ソロ、會澤2号ソロ、
菊池5号2ラン、バティスタ5号ソロ
MVP:大瀬良④、鈴木誠也②、菊池⑧
4発を含む10得点で快勝です。
先発は大瀬良。
素晴らしいの一言に尽きますね。
打線の援護に守られ、
気分よく投げられていたように思います。
今季初コンビの會澤のリードもよかったですね。
1点をもらった初回
1番を3球勝負で空振り三振、2番を見逃し三振。
3番に死球をぶつけてしまい、
交代させてしまう結果となってしまいます。
4番をセカンドフライ。無失点で立ち上がります。
5-0としてもらった2回
5番にセカンドへの内野安打、6番にセンター前ヒット、
無死1・2塁とされてしまいます。
大瀬良個人的にもですし、チームとしても
この6番打者・坂口への対策は何かしら考えないといけないですね。
7番を空振り三振、8番をショートフライ、
9番をライトフライ。
何とか無失点で抑えますが、これも5点のおかげ。
点差が少なかったら、送られてピンチの場面でしたからね。
3回
1番にセンター前ヒット。
この1番・山田への対策も必要でしょう。
2番はライトフライに抑えますが、
3番のときに盗塁を許し、1死2塁。
途中出場の3番にライト前ヒットを許します。
ここで鈴木誠也の強肩がいきます。
少しランナーも走りが緩かったとは思いますが、
ホームでタッチアウト。
5点差ですからね~、ランナーためられて4番を
迎える方がよっぽど怖かったと思いますが、
助かりました。
4番をレフトフライ。無失点で切り抜けます。
6-0となった4回
5番を空振り三振、6番にレフト前ヒットも
7番を見逃し三振、8番をサードゴロ、無失点です。
7-0の5回
途中出場の9番をショートゴロに抑えた後、
1番に甘く入ったスライダーをレフトスタンドへ運ばれます。
これで7-1。
この試合、唯一の失投だったかもしれませんね。
2番をライトフライ、3番をセカンドフライに抑えます。
6回
4番をサードゴロ、5番をセカンドゴロ、
6番を空振り三振。三者凡退。
7回
途中出場の7番を空振り三振、
8番に四球を与えますが、
9番をサードゴロ、1番を
ファーストファールフライで無失点です。
10-0となった8回
2番にセンター前ヒットを打たれましたが、
3番をレフトフライ、4番を空振り三振、
5番をレフトフライ。
9回
6番投手の代打をショートライナー、
7番をレフトフライ、8番をショートゴロ。
見事に試合を1人で投げ切ります。
9回を投げ切り
123球、被安打7(うちHR1)、四球1、死球1、三振8で1失点。
3年ぶりの完投勝利で4勝目を手にしました。
ストライクゾーンに力強い球を投げ込めば
相手は打ち損じてくれますね。
大変見事なピッチングだったと思います。
打線です。
完封負けの嫌な流れを序盤から断ち切りました。
初回
田中広輔がセンター前ヒットで出塁。
菊池は空振り三振も田中広輔は盗塁成功で1死2塁。
バティスタはキャッチャーファールフライで2死2塁から、
鈴木誠也が4番の仕事らしく、
レフト前への先制タイムリーヒットで1-0とします。
ここで幸先よく1点を取れたことは
チームにとって非常に大きかったと思いますね。
安部はセンターフライでした。
2回、試合を決定づける得点をあげます。
まずは先頭のエルドレッド。
外寄りの1番手を伸ばして届くところに来た球を強振、
左中間スタンドに入る5号ソロで2-0とします。
打率はまだまだ上がってきませんが、
やはりブラッドの魅力はこの一発ですね。
野間が死球を受け、會澤は四球。無死1・2塁として
大瀬良はスリーバント失敗で1死。
田中広輔は四球を選び1死満塁となります。
ここで菊地。
2球目を叩いた当たりはライトの頭上を越える
走者一掃の3点タイムリー2ベースで一気に5-0、
この3点は非常に大きかったですね。
相手先発をKOします。
バティスタは空振り三振、鈴木誠也も空振り三振でした。
3回
安部は空振り三振、
エルドレッドはセンターフライ、野間は空振り三振。
4回
先頭の會澤が左中間スタンドに放り込む2号ソロ、
6-0と差を広げます。
大瀬良は見逃し三振、田中広輔セカンドライナー、
菊池はライトフライでした。
5回、相手は3番手。
バティスタが見逃し三振の後、
鈴木誠也が左中間への2ベースで出塁。
安部がセンターへのタイムリーヒットで7-0となります。
安部の状態が上がってこない中、
この1本がきっかけになってくれたらいいんですけどね。
エルドレッドはサードゴロで2死2塁。
野間がショートへの内野安打で2死1・3塁。
會澤が死球をぶつけられ2死満塁としますが、
大瀬良はセカンドゴロでした。
7-1となった6回
田中広輔はセンター前ヒット、
菊池はファーストファールフライ、
バティスタと鈴木誠也は連続の空振り三振でした。
7回、相手は4番手。
安部がセカンドゴロ、エルドレッドはセンターフライ、
野間はピッチャーゴロで三者凡退。
8回、とどめのとどめです。
會澤がセンターフライ、大瀬良は打つ気なく見逃し三振。
田中広輔が四球を選んだあと、
菊池がレフトスタンドへの5号2ラン、9-1となります。
これで菊地は5打点。
続くバティスタもレフトスタンド、これは上段へ。
どこまで飛ばすのかというくらいの5号ソロで
2ケタ得点10-1とします。
これで先発野手全員安打になりました。
鈴木誠也は四球を選び、代走には上本。
最後は安部がライトフライでした。
9回、相手は5番手。
エルドレッドはレフトフライ。
野間はセンター前ヒットも、
會澤はセンターフライ、大瀬良は見逃し三振でした。
打ちも打ったり12安打4HRで10得点。
鮮やかな先制攻撃に中押し、ダメ押しでしたね。
ちょうど3年ぶりの完投勝利で4勝目の大瀬良、
チームの嫌な流れを断ち切った鈴木誠也、
2安打1HRで5打点の菊池にMVPです。
これでセリーグ20勝1番乗り。
20勝11敗と再び貯金を9に戻しました。
2位とは3.5ゲーム差ですかね。
9連戦の最後、嫌な負け方をしてしまい、
5勝3敗で終えましたね。
ここまでの32試合、
阪神とは3勝3敗
巨人には4勝1敗
横浜とは4勝2敗
中日には3勝3敗
ヤクルトに6勝3敗ですか。
中日に3連敗したのは痛かったですね。
リーグ戦はあと3週間で交流戦に入ります。
交流戦前、その中日と6戦ありますね。
最低でも勝ち越さなければなりません。
今週と再来週は木曜日に試合がありませんね。
ピッチャーのローテも大変でしょうけど、
どうにか長いイニングを投げてもらいたいですね。
さすがの中継ぎ陣も疲労がたまってくる時期でしょうし。
火曜日の先発は中村祐太でしょう。
安定感のあるピッチングで、
先発ローテの座を守り続けてもらいたいです。
守り続けてくれると期待しています。