子供の頃、
何か大事なイベントや行事の前日には
軒先に吊るした人も多いのではないでしょうか?
作詞は浅原鏡村
作曲は中山晋平
中山晋平は、言わずと知れた作曲家。
数々の童謡や流行歌を残しています。
代表曲としては、童謡は「シャボン玉」「雨降りお月」など
流行歌は「ゴンドラの唄」や「東京行進曲」など
対して浅原鏡村は歌の詞はこのてるてる坊主のみしか書いていません。
ちなみにこのてるてる坊主、
幻の1番がありました。
「もしも曇って泣いてたら 空を眺めてみんな泣こう」
という詩だったそうです。
これを削除した人は誰かはわかっていないそうですが、
子供心にはこんなことはあり得ないのではないかと私は思います。
「せっかくてるてる坊主を吊るしたのに、曇りになっちゃった…
みんなで泣こうよ」
とは子供はなかなかならないわけです。
そうすると、この幻の1番がカットされたのも納得がいくような気がします。
ただし、その結果残った歌詞が「首をチョンと切る」というショッキングな内容ではあったのですが…
この歌詞のもとになった話は諸説あるそうですが、
昔の人はお日様が出てくれることに本当に必死だったことがわかりますね。
ちなみに、作詞作曲の両名とも長野県出身だったことから、
松本市や池田町にこの歌の歌碑が残されているそうです。
雨は人間として益となるものでもあり、またその逆でもあります。
最近は雨の降り方が激しくなったために、
被害に遭う方も多くなってきているように感じます。
決して止まない雨はありません。
明日は晴れになると信じて(*´▽`*)