他人とは何か

そもそも「他人」なんて、存在するものなのだろうか。
(略)
君が、彼らを、自分ではない他人だと思うのは、どうしてだろう。まず第一には、体が別々だからだね。


引用:池田晶子「14歳からの哲学」


改めて問われてると、おかしな気分になってくる。

自分以外の人は、自分でないのだから他人だし、体が別々なんだか他人だというのも当たり前すぎることだからだ。

でも、その当たり前なことこそ不思議なのだから、十分考えるに値すると思う。

「自分」というものの設定如何では、他人というものが存在しない可能性があるのだろか?

実際に他人が存在するのに…

この先、話しはどう展開してゆくのだろうか。

~つづく~