毎日新聞の2016年1月20日号です。
便利な世の中になりましたね。
8年前の記事が出ました。
3月1日に自民党・小野寺五典予算委員長の
解任決議案の趣旨弁明を2時間54分行い、
衆院では立憲の枝野幸男衆院議員の2時間43分の
最長記録を更新しました。
アイツもこいつも立憲です。
「こいつ」記事が掘り起こされました。
自分のこの行為は問題ないの。
3年間も同じ記載ミスをやらかしことは。
訂正で済まして他人の訂正には噛みつく。
毎日新聞の記事です。一部抜粋
『民主党の山井和則・元国会対策委員長(衆院京都6区)の
後援会が2012〜14年に開いた会合で、後援会の
政治資金収支報告書に「会場使用料」計約764万円の
支出が記載されているのに、会費収入の記載がないことが
分かった。
政治資金規正法は政治団体の収支の記載を義務付けており、
山井氏側は記載ミスを認め、報告書の訂正を届け出た。
京都府の「やまのい和則後援会」の収支報告書によると、
毎年開く「山井和則を囲む会」などの会場使用料として、
12年に約255万円▽13年に約248万円▽14年に
約261万円−−が支出されているが、対応する会費収入の
記載はない。』