北町貫多好きな作家の一人に西村賢太がいます。「苦役列車」で芥川賞受賞し映画化までされたので知ってる方も多いと思います。俺は彼の作品に出てくる悪態の数々が大好きなんです。「てめえらの、ただ無意味に馬齢を加えただけの節穴に、このぼくがどう温和しく映っているのかしれないけどよ、これでぼく、こうみえてなかなかに復讐心だけは、人の五倍も十倍も強くできてる男なんだからなあ。」「潰走」という作品の中で主人公の北町貫多が口走ったこの台詞。今日はまさにこの心境でした。さあ、明日も負けずに頑張ろう。舐めんなよ。