施主ブログ巡り~Kさんの場合1~ | 設計事務所??実はこんな所なんです^^ 小川のブログ

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家づくりを考える方へ小川が第三者目線で色々執筆していきます^^

こんにちは、小川です。

皆さんの周りでも円安の影響は出てきていますでしょうか。

円安が進んでおり、
建築の世界にも徐々に影響が出始めてきております。

特に輸入建材に関しては単価が上がり始めているとのお声をお聞きします。

今年は消費税upの関係がありますので、
6月頃から工務店さんの手も足りなくなりそうな予感がします…。

今現在家づくりの計画を進められている方は、
そのあたりも考慮して進めていかなければなりませんね。

無理に9月末までに契約を結ぶよりも、
着工時期を延ばして10月以降での契約の方が、
トータルでの金額は安くなるかもしれません(消費税が上がっても大工等の手間賃が下がるため)

確実な話ではないので絶対とは言えませんが、
あり得ない事ではないなと睨んでおります。





さて

本日は気を取り直して施主ブログ巡り~Kさんの場合1~です。

ふと思い立ったことから家づくりの事をスタートしたKさん。

マンション、ハウスメーカー、建売、工務店、設計事務所。

様々な角度から家づくりの事を考えたKさんは、
どのような結論に至るのでしょうか。




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Kさんが家づくりを思い立ったのは23年年末の事で、
休みの間に急に家を建てようと思いついたのがきっかけだそうです。

Kさんはまず住宅展示場に向かいます。

最初に足を運んだのは木質パネル工法で有名なA社

営業の方も非常に丁寧に説明をしてくれたので、
Kさんもモデルハウスを堪能しながら後日の打合せを決めました。

打合せ当日時間通りに伺うと営業さんも笑顔で迎えてくれました。

早速打合せを始めますが、
営業の方が持ってきてくれたプランにKさんは違和感を覚えます。

特に気に入らないというわけでもなかったそうですが、
最初に感じた違和感もあり再度プランを出して頂くことにします。

Kさんはこの営業の方とお話しするのがとても楽しく感じていたので、
一生お付き合いするにはこういった方がいいのかもしれないと思ったほどです。

その後数回の打合せを重ねましたが、
残念ながらA社とのご縁には至らなかったとの事です。



A社と同時進行で打合せを進めていたB社

B社では営業の方がご不在との事でモデルハウスを見学した後に、
営業の方から連絡があり後日打合せをする事になりました。

B社の営業さんはKさんよりも一回り年上の方で、
いかにもベテランさんといった感じの方だったそうです。

こちらの希望を伝えプランを作って頂くことになります。

2週間後、ベテランさんがプランを持って家を訪ねてきてくれました。

プランはB社の特徴を生かしたもので、
Kさんも非常に魅力に感じておりました。

打合せをしているといくつかの修正点も出てきたので、
再検討(10日程)したいとの申し出があったのでその日はそこで終わったそうです。

約束の10日が過ぎ2週間が過ぎました。

なぜ連絡がないのか、
ベテランさんになにかあったのかもしれないと心配になってしまったそうです。

そして3週間が過ぎた時に、
意を決してKさんの方から連絡をしてみることにしました。



ベテランさん「こんにちは。B社のベテランです」

Kさん    「ご無沙汰しております、Kです。
         以前お願いしていた件何ですが…」

ベテランさん「…」

Kさん    「プランの修正はどうなったかなと思いまして…」

ベテランさん「…その件でしたらもう少しお時間を頂けないかと…」




この時点でKさんの心の中でB社に対する不満がこみ上げてきます。

顧客との約束に間に合わないのであれば、
せめて一本連絡を入れるのが常識ではないのか。


そういう気持ちを落ち着かせてから、

・今後B社を信頼するい事が難しい事
・今回の話はなかった事にしてほしい

その事を伝えると、

ベテランさん「はい、分かりました。それでは失礼致します」




Kさんは怒りや悲しみといった感情ではなく、
何とも言えない気持ちだけが残ったそうです。

KさんはB社を否定するつもりはなく、
あくまでもベテランさんとのやり取りがきっかけでB社とのご縁は無くなってしまったと考えております。

Kさんはブログの中でこういった事実もあったという事を知ってほしくて、
この記事を書きましたと綴っております。




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いかがでしたでしょうか。

今回はA社とB社とのやり取りを記事にさせて頂きました。

A社の場合で言うと、
営業の方の人柄はとても良かったと思いますが、
プランの部分での折り合いがつかなかったようですね。

B社の場合は一目瞭然だと思います。
Kさんのお考えの通りで、
遅れる事が分かった段階で一本連絡をするべきだったと思いますし、
連絡が来た時点で遅れている事実に対する謝罪もなかった事が残念に思えます。

私もお客様と接しながらお仕事をさせて頂いておりますので、
こう言った部分は気をつけないといけないといけません。




実はKさんにメッセージをお送りさせて頂きました。

体験された事や文章構成、表現等がとても面白いので、
ぜひ記事にさせて下さいとお願いさせて頂きました。

Kさんは御謙遜されておりましたが、
とてもおすすめのブログだと思います。


~Kさんの場合~の最後の記事でリンクのURLを貼りたいと思っておりますので、
ご興味ある方はその時にKさんのブログもご覧下さい^^