3月16日土曜日
伊勢原本店ショールームにて、
失敗しない為の塗替え勉強会を行います。
時間は14時開始~16時終了、予約優先の10組様限定となっております。
外壁屋根塗装の必要性、契約の流れなど、塗装についてのお悩みを解決させて頂きます。
無理な営業などは一切行わないので、安心してお越しくださいませ。
前回の勉強会の記事でも記載しましたが、3月は気候も落ち着いており、塗装に向いている季節と言われており、塗装業界の繁忙期でもあります。
それに加え、今年は消費税が上がる為、駆け込みでの問い合わせが急増する事と思われます。
消費税が上がるのはたったの2%ではございますが、100万を超える契約においては2%は
2万円にもなります。これは大きな差です。
いつまでに契約すれば消費税は8%のままなのか?
消費税増税の半年前の指定日、2019年4月1日の前日である
2019年3月31日までに契約した場合、または3月31日以降に契約した場合についても、9月31日までに引き渡しが完了していれば消費税は8%のままです。
しかし、どのタイミングで塗装を頼めばいいのか分からない、というお客様も沢山いらっしゃると思います。実際、雨漏りしてからのご相談や、大分傷んだ状態でご依頼を頂くことが多数です。
外壁、屋根なんて普段観察する機会もないから、つい放置してしまいがちですよね。![]()
雨漏りの主な原因は外壁塗装の経年劣化によるヒビからの浸水です。雨漏りをしてからの塗装となると、雨漏り箇所の特定に始まり、内部が腐っている場合などは、当然普通に塗装工事をするより金額が上がってしまいます。
その為、早期対応により金額を抑えることが可能です。
どのぐらいの期間で塗装工事をすればいいのか?
塗装の目安としては、約8年~10年とされています。
大体前回の塗装からそれぐらいたったな、と感じたら一度現地調査を依頼されてみることをお勧めします。
業者を呼ばずとも、自分で判断する方法としては、雨漏りはもちろん、外壁のひび割れ、外壁に苔が生えている、触ったら手に白い粉がつくなど、どれか1つの症状でも該当しているのであれば、一度しっかりと業者に見てもらった方がいいと言えます。
塗装業者は見積りの提出まで無料で行っている所が殆どなので、1つの業者でなく多数の業者から見積りを取り、希望に沿ったものを検討しましょう。
塗装は行うのに資格や許可は必要が無く、また、仕上がりに関しても知識がない人が見ても見分けはつかないため、詐欺が多く存在します。訪問販売が多いのはそのためです。
訪問販売に来た営業の話を聞くと、焦らせることを言ったり、今だけお得!などと言って契約を迫ってくるので、要注意です。
弊社ビルドアートではお見積りの提出に加え、お客様のお宅の状況を分析し、症状や劣化状況を写真付きでまとめた『診断書』を無料で提出しております。
その為、他社と比べると多少お見積り提出に時間がかかってしまいますが、精密な診断をさせて頂いている故でございます。
塗装をお考えの方は、是非一度塗装源ビルドアートまでご連絡くださいませ。
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