Airbnb (エアビーアンドビー)の注意する点 | フィンの日記

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家族旅行、日々の日記を綴っております。

春休みGWを通り越して

夏のグアム旅行の準備妄想の日々です。

もちろん

春休みの計画や、GWも同時進行

なんでしたら2020お正月旅行も準備中です。

 

今回の夏のグアム旅行

初めてAirbub(エアービーアンドビー)(エアビー)

を利用することにしたのですが、

なんとなく・・・というか・・・

いや確実に・・・

利用するにあたって大きな壁になる

キャンセルポリシーについて少しお話します。

 

夏の宿泊もおよそ6か月前に予約した我が家。

実は厳格なキャンセルポリシーが定められているホストなんですね。

 

以下、HPより

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キャンセルポリシー

厳格 (返金保証期間). 到着7日前までは50%返金、それを過ぎると返金不可。予約後48時間以内の解約では全額返金(これは到着14日前まで適用).

宿泊料金の全額返金を受けるには、予約をしてから48時間以内かつリスティングの現地チェックイン時間(時間が特定されていない場合は午後3時)の14日前までにキャンセルが必要です。宿泊料金の50%の返金を受けるには、リスティングの現地チェックイン時間(時間が特定されていない場合は午後3時)の7日前までにキャンセルが必要で、それを過ぎると返金はありません。例)チェックインが金曜なら、前の金曜のチェックイン時間までに要キャンセル。ゲストが7日以内にキャンセルする場合、またはチェックイン後に早めに出発する場合は、使用されなかった宿泊代金は返金されません。チェックイン前に予約がキャンセルされた場合、清掃料金は必ず返金されます。ゲストが予約後48時間以内およびチェックインの14日前までにキャンセルした場合、Airbnbサービス料は年に3回のキャンセルまで返金されます。 予約期間が重複する予約をキャンセルした場合は返金されません。宿泊料金(請求全額)の払い戻しは、下記の条件を満たす場合に適用されます。いずれかの当事者からの苦情がある場合は、チェックイン後24時間以内にAirbnbにレポートしてください。必要であればAirbnbが仲裁し、最終決定権を持ちます。正式にキャンセルするには、ゲスト側から「ダッシュボード」>「旅行」>「変更またはキャンセル」と開き、キャンセル確定ページでキャンセルボタンをクリックします。ゲスト返金ポリシー、酌量すべき事情、サービス利用規約が認めるその他の理由による自動キャンセルが、キャンセルポリシーより優先的に適用される場合もあります。これらの例外を今一度ご確認ください。

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予約したら50%支払いをします。そしてこのお金は48時間過ぎるとキャンセルしても戻ってきません。

ホテルと比べるとなかなか厳しいですね。

1年前の予約でもそうですし、1か月前の予約でも同じ条件です。

 

キャンセルポリシーの緩めの口コミコメントなどを見ると

当日トラブルになるケースが見られました。

当日宿泊できない、到着したが鍵がなかった。直前にホスト側からキャンセルされるなど。

キャンセルポリシーが緩め故のホストも緩めってやつでしょうか・・・。

やはりチョイスするのはキャンセルポリシー厳格、スーパーホストに限るなと思いました。

個人と個人のやりとりなので(法人がホストのケースもあります)

お互い信用の部分も多く、ここら辺はそれまでのやり取りでくみ取るしかないのかと思います。

日本人気質からいうと少し怖い部分もありますよね。

 

ぎりぎりまでこちらも迷ったコンドミニアム

ピアリゾートグアム

こちらは直接HPから予約できます。

一般の旅行比較サイトでは扱ってなさそうです。

あれよあれよと夏休みは満室に。

こちらも機会があれば泊まってみたいお宿です。

ピアリゾートグアムはもちろん

Airbnbもスーパーホストならお正月年越しもすぐに埋まりそうなので
そろそろ予約しておかないとだめですね。
 
ただ、キャンセルできないから(50%もってかられるから)
予約するのが難しいなと感じる今日この頃でした。