お正月グアムの連載中ですが、ここでちょっと病気の事。
なんだかんだ呑気にやってるように見えますが、
やはりなかなか気に病んだ毎日だったようで、
年末の白浜旅行中に突発性難聴を発症して
(片耳が水にもぐったような聞こえない状態になりました。)
慌てて年末の診察している耳鼻科に駆け込んだりしていました。
幸い経口投薬1日でよくなり、その後も処方されたお薬で順調に回復
今はすっかり回復しています。
人はストレスを感じると何かしらサインを出してくるのですね~
さて、
2018年昨年の10月に発覚した私の乳がん。
人間ドックのマンモグラフィーとエコー検査で 3.8mm
針生検の検査で 8mm
左乳房切除手術の病理検査で なんと14mmの結果が。。。。
蓋を開けてみないとわからないとはよく言ったもので、
乳がんの進行具合は遅いと聞くので
10月から大きくなったというよりは、
実際取って計ってみなければ大きさなんて
正確にはわからないといったところでしょうか?
病理検査の結果は
【乳房切除 センチネルリンパ節生検】
しこりの大きさ14mm
リンパ節の転移 0
組織型 浸潤がん
核グレード 1
ER エストロゲン受容体 +
PgR プロゲステロン受容体 +
HER2蛋白 陰性
Ki-67 +
T1c N0 M0
ステージⅠ
針生検の時と診断の結果は大きくは変わりませんでしたが、
大きさは当初考えてたよりはるかに大きかったです。
ひとつの区切りの2cmこえでステージも変わっていたと思うので
このタイミングで見つかったのを神様ご先祖様に感謝するしかありません。
ただ、私の乳管ガンはどんどん管を通ってタコ足のように伸びていたらしく
結果的に全摘出で正解でした。と主治医に伝えられました。
最初から全摘出を望んで挑みましたが、結果としてオーライでよかったと思います。
乳がんサブタイプはホルモン感受性がんの
「ルミナールA」と判明したので
さっそくこちらの
5年間続けることになりました。
副作用は更年期障害のような症状だという事。
人によって副作用は様々ですが、とにかく再発転移を抑えるために
飲み続けていこうと思います。
早期発見を目的に検診は欠かさず、
健康に気を付けて
日々元気に過ごしてきても、がん患者になります。
私のサブタイプ、ステージは抗がん剤治療を受けずに済みましたが、
サブタイプによってはいくら小さいがんでも再発防止のため
標準治療で抗がん剤治療を行うこともあります。
抗がん剤治療をしながらお仕事されたり、家事育児をされている方が
当たり前のようにおられることを
恥ずかしながら、自身ががんになることで初めて知りました。
がん=死
ではありません。
が、
がん=長い闘い
であります。
どうかみなさん、長い人生
できるだけ早くにがんが見つかりますように
そして根治できますように
検診を受けられることをお願いいたします。
乳がんにかかる人は11人に1人と言われます。
私の身内に乳がん患者はいません。
そして、なりやすい人の例に見事に当てはまらないのです。
それでもがんになります。
繰り返しますが、どうかみなさん検診の予約をしてくださいね。

