〈図1 2019年3月23日撮影〉

 

今日の犬の夕飯にはワカサギをトッピング。

(私が調理させて頂いたので、喜んでくれたか自信はないが…)

 

話は変わるが、実は私は発達障害がある為か、

一度入った情報が抜けない事がある。

それは何度修正しても、正しく改変されない事が多い。

 

何故この事を書いたのかと言うと、

実は「ワカサギ」についてもそうだからだ。

 

イオ「ママハハ、”カワハギ”って犬の夕飯に入れますか?」

ママハハ「?”カワハギ”ってあったっけ?」

イオ「あれ?”ワカサギ”でしたっけ?すみません」

ママハハ「ああ、そうだよね。(ご飯には)入れるよ」

 

ママハハが外出中にご飯の用意をした。

その後、ママハハが帰って来てから…

 

イオ「これ、”カワハギ”を茹ででおきました」

ママハハ「また”カワハギ”って言っているよ」

イオ「ああ、すみません。”ワカサギ”でしたよね」

 

5,6回は”ワカサギ”の事を”カワハギ”と言い間違えてる。

 

今日については、些細な間違いだったけれど、

似たような事は日常的に起こっている。

その為、家では会話が食い違う事が多い。

 

「正しい情報」が入っていれば問題ないが、

それを入れてくれる人がいないと、「間違った情報」が入る。

後から入れようとしても、よほどの事がない限り抜けない。

 

自分の脳だけれど、面倒くさい…

どうしよう…