悪夢の変貌☆犬と暮らしてから・完 | ブヒ子のブログ

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ロックな幼児と巨大犬

前回の続きです。


実際に、犬と暮らしはじめ・・・




解ったことは、何ら、人間と変わりない生き物だということ。


K怖い・K臭い・Kきちゃない。の3Kだった犬という概念は、


K可愛らしい・K賢い・K昆布の匂い。の、3Kに変わりました。




この愛らしさときたら、

子供と同じ。あるいはそれ以上に愛され、

最近では、よいこマンまでが「うわぁ~可愛らしいぃラブラブ!ラブラブ」と、ぶっちゃんを抱きしめています。


そしてこの賢さには本当に驚くばかりです。


見た目は黒ヒョウですが、中身は人間です。



見た目は黒ヒョウですが・・



見た目は黒ヒョウですが・・・・







そして定期的に見るようになった悪夢がこれ。







家中に、大量の黒ヒョウが、折り重なるように眠っています。




ひいぃぃぃ 逃げなきゃあせるあせる 



は、早く、逃げなきゃあせるあせる



ぶひーちゃんを連れて逃げなきゃあせるあせる



しかし、



黒ヒョウと、ぶっちゃんの見分けがつかず、


本物のぶっちゃんが見つかりません。



ひそひそ声で「 ぶひーちゃん  ぶひーちゃん 」

と、呼びながら黒ヒョウの大群の合間をぬって探し回るという

とんでもない夢です。



昨日、話の流れで よいこマンにこの話をしました。



「簡単や。まま。 あのな、ヒョウの鼻を押してくんや。

ぶーーーーーって言うたのが、ぶひーまんや(°∀°)b 」



「こわかったら、長い棒を使って鼻を押してみ(^∇^)」



今度から、そうします。








あなたも ↓ 鼻を押してみてドキドキ


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