よいこマンはよく、ぶっちゃんの生い立ちを聞きます。
危うく保健所に連れてかれる所だったのよ。と、何度も説明するも、
保健所がわからず、
「ぶひーまん、近所で殺されそうやったのをママに助けられたんやで」
とか言ってて・・・(;^_^A
じょ。は、じょでも、きんじょ。じゃなくて、ほけんじょ。
「ほけんじょ。。。て、何や?」
ええと・・・あー、もー、めんどくさい・・・
あげく、「きんじょ。。って何?」
らちがあかん。と、思ってたら
テレビで保健所に収容されている動物のドキュメンタリーがあったので
しかも子供番組っぽかったので、
よいこマンに見せました。
心配そうに、ぶっちゃんにくっつきながら観るよいこマン。
「ぶひーまん、オレが守ったるからな。」
で、背中に何かが しがみついているのを気にもとめず、
キッチンで食べ物を用意しているパパしか見ていないぶっちゃん。
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