■仕事編
・その仕事応募するまえに、そこの会社の口コミやレビュー、働いている人のことなどたくさん情報収集する

・可能であれば実際見に行く
自分がどんなところで働くのか、同僚の感じ、年齢層、男女比、お店ならかかっているBGMなど。

・実際お客になる
実際にお客になって体験したり話しかけてみる。

■マインドセット
・クーポンはお金。ポイントもお金と同じ価値がある=お金と一緒だから大事にする。

・節約上手な人と一緒に買い物にいく→買わない理由をおしえてくれるw

・この百円を儲けるにはどうしたらいいのかなと考える。

・よく、お金を使ったほうが経済がまわるというけれどそれはお金持ちの人たちのことであって庶民は未来を見据えて節約すべきだとおもう。

・世間の常識を疑ってみる
例えばティッシュペーパーは必需品とされてるけど本当にいるのか?→私はトイレットペーパー(もちろんシングル)とアマゾンの緩衝材の紙で代用しています。
あとは、洗顔もとくに使ってなくてボデイソープで代用しています。もちろんその人それぞれの肌の事情もあるので押し付けるつもりは全くありません。例として、そのように、必ず買わないといけなさそうなものは、果たして自分にとっても必需品かどうか考えることは節約においては大事な考え方だと思うのです。


・攻撃と防御というなら節約は防御
国民の8割が会社員であることをふまえると、攻撃(儲けること)には限界がある。だからそこで必要になるのは防御。

あったらあるだけ使わず、来る冬に備えてあるときほど貯蓄したほうが賢明。

・wantとneedにわけて(wantはなくても生きていけるものとする)、もしほしいものリストのなかにwantが入っていたら消す。消したら意外ともう覚えていない。
本当に必要なもの、もしくは本当に欲しいものだけリストにいれる。
もし買ったらずっと使い続ける。
すでにもってるのはふたつかわない。
携帯とか同じような服とか。
買うとき、まずはジェネリックの買ってみる。イオンならトップバリュ、ドンキのプライベートブランドなど。それでだめなら高いの使う。高いのから先使ったらずっとそれにしつづけてしまう。

・同じように良い暮らしから先してしまうともとに戻りづらい。だから先に辛い方から入る。一度贅沢してしまうとなかなかもとに戻せないし戻れない


・お金は借りないしかさない
住宅車や家電など大きな物を購入するときは金利を回避するためキャッシュ(一括)で購入する。そのための貯金でもある。金利は銀行が儲かるための借金システム。そんなのにお金を費やす必要はない。

・ギャンブルしない。ギャンブルで家を建てた人はいない。もし儲かるならなぜあんな大きな建物を建てられるのか。ゲームセンターのクレーンゲームも同じ。


・物価の安いところに旅行にいくと価値観かわるからオススメ!

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