・find my device的なのに登録しておくことで携帯なくすのを防げる。↓参考までに
Android はこちら→グーグルホームと連動させたら携帯はどこ？というと鳴らしてくれる機能も便利だよ
https://sp7pc.com/google/android/9007
https://support.google.com/googlenest/answer/7535860?hl=ja&co=GENIE.Platform%3DAndroid
iPhone はこちら
https://www.softbank.jp/mobile/support/iphone/trouble/findiphonepreparation/
・携帯は液晶が割れたときのためにカバーしておく。特に子供がいる家庭は、自分は大丈夫と思っててもいずれほぼ割れると思っておいてもいいでしょう。←いやなやつw
そのために、事前の措置として、液晶保護シートや、耐衝撃の携帯ケースを買っておいて本当に損はないです！
高い携帯でそれらの修理費が高く付きそうなら、スマホ保険も検討するといいですね！
なお、故障してからだとスマホ保険入れないので検討するならスマホを買った直後がよさそうですね。
あと、子供がいるとトラブルはつきものなので、親御さんはやはり防水の携帯にしておくことで、水没などで携帯を壊してしまうリスクを減らせます。
もし子供がいなくても、防水の携帯は本当に便利です。とくにお風呂で使う人は。防水じゃなくてもこういう保護キャップをしとくことで大分防げます。↓下はlightning用
携帯を買い替えるより、これらの初期投資は全然安く付きます。
・また携帯についていえば、バッテリーを長持ちさせるための様々な方法をあらかじめしておくといいです
また、スマホバッテリーを長持ちさせる充電方法として、
・残量20％で充電
・充電後はケーブルを外す
・充電中の使用を控える
・急速充電機器の使用を避ける
などもあげられます。
また、バッテリセーブモードを常にオンしておくことで頻繁に充電することも防げます。
■省エネな車の運転
・アクセルから足をすぐ離す。
・車間距離を保ち一定の速度で。
・ゆっくりと加速する。
■日常ライフハック
・歯磨き粉や日焼け止めなど、最後残り少なくなったら、チューブを切って使うことで最後まで使い切れます。
・ATMはなるべく使わず、使うとしても平日などの手数料かからないときに引き出す。なお、私も最近知ったのですが三菱UFJ銀行は、イオン銀行のATMで所定の時間内なら無料で利用できます！
・なお、アメリカでは、ATM feeを浮かせるため、スーパーで買ったときにお金も取り出せるのでその方法で現金を取り出していました。
・アメリカでは、一定の金額を入れていないと、銀行の使用料を毎月とられる銀行口座があるため、銀行は使うものを一つに絞る（それぞれの銀行口座に要確認）
・上着や靴下は必ずかばんのなかに（本当に寒くてどうしょうもない場所対策。特に空港や飛行機の中。LCCの飛行機は冷蔵庫）
・いざのときのためや子供や残された家族のためにも念のため今からでもエンディングノートにのこしておく
特に財産や資産についてそれの行方、
またアメリカなら、自分の持ってる預金口座に関するPOD（Payable On Death 死亡時支払制度）を必ず確認しましょう。
PODは、預金口座の所有者の死亡時に、プロベートを経ることなく、あらかじめ指定した受取人（Beneficiary）に預金を譲渡できる制度です。この制度を使えば、アメリカでの手続的な負担を免れることができます。
なお、受取人は、必ずしも相続人に限られません。ご家族以外の方や団体を受取人にすることもできます。beneficiary 。若くても早すぎることはないので設定しておくと心配ないですね。
ここまでお読みくださってあり難うございました♡
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