GTカーを運転できたら100万あげます!
SUPERGTカーを所有して公道を走る! act.1.5 【前回からの続き】
先生の「100万あげるよ」発言にヒートした若者は100万円が欲しいワケに非ず。
青い“テク自慢”が飛び交う時期にこの話題は最高のイマジネーション。
一週間が経ち、先生は問いかけます。
「先週の話ですけどね。出来るって自信ある人居ますか?」
半数ほどが挙手する光景に「いいですねぇ。やっぱりそうじゃないとねぇ」と先生。
かなりの人数に何がどう難しいと思うかを尋ねて総括。
「やっぱり走行時の操作を気にする人が多いですね」
「実際はそこまで行ければ大したものですよ」
このあたりで若者も大半が「あぁ~」と気付きます。
「レーシングカーのクラッチがどんな物か説明できる人」と挙手を促すとチラホラ。
この話の核心である“運転”とは“走行”ではなく“発進”だったのです。
そりゃそうだ! 踏んだらブン回るレーシングエンジンに強化クラッチ…
出来るワケがない!
「遠足は家に帰るまでが遠足です」の逆だな…我が友人の迷言。
ですからSUPERGTカーで公道を走る妄想は外観に特化しましょう…
To be continued.
written by shin