「哲学者アラン・ワッツの15言葉

01.

もっとも正気でない人間とは、いつなんどきでも正気である人間のことだ。

02.

あるものが恒久になるということは、そのものが生命を持たなくなるという

ことだ。

03.

泥水を綺麗にするなら、放っておくことが一番だ。

04.

宇宙はあなたという風穴を通して世界を見て、自分自身のことを調べている

のである。

05.

心配の量によって、これから起こることが変わるわけではない。

06.

人生の意味とは、ただ生きるということである。

とても簡単で、とても明瞭で、とてもシンプルなことであるが、誰しもその

人であるということ以上のことを成し遂げねばならないかのような錯覚に

急き立てられているのだ。

07.

本当の自分自身に近づくためには「こうでなければならない」と思う自分の

像を取り去らなければならない。

08.

物事の変化を実感するための唯一の方法は、そのものに飛び込んで、ダンス

に加わることだ。

09.

人生は解決すべき問題ではない。するべき体験なのだ。

10.

今以外のものは、存在せず、存在したこともなく、存在するようになること

もない。

11.

人生の秘密の大半というのは、笑い方を知ることと、呼吸の仕方を知ること

でできている。

12.

山の頂上で見つけられる「禅」とは、あなたが頂上まで持って行った「禅」

だけだ。

13.

自分自身とは、はるか遠くに輝く大きな星だ。時間をかけて望遠鏡で探して、

ようやく見つけられるものなのだ。

14.

惨めに長い人生を過ごすよりも、好きなことをたくさんした短い人生のほう

が良い。

15.

あなたは、この世界に入ってきたのではない。あなたは、海から波が出る

ように、この世界から出てきたのだ。あなたは、よそ者ではないのである。」

 

引用:『「いつも正気な人ほど、正気ではない」。哲学者アラン・ワッツの15の言葉』 by Yuki Ikeda

(2016/11/16)

https://tabi-labo.com/279103/15-alan-watts-quotes

画像:Original photo by Joel Filipe on Unsplash

 

 

引きこもりが長期化し80代の親と50代の子が社会的に孤立する『8050問題』では、『引き出し屋』と呼ばれる悪質業者の存在が問題となっている。第三者の積極的で質の高い関わりが期待される中、新法人の試みは注目を集めそうだ。」

引用:『引きこもり、精神疾患・・・訪問支援充実へ 全国組織4月に設立』

川口 史帆 西日本新聞 (2020/01/06)

https://www.nishinippon.co.jp/item/n/573409/?fbclid=IwAR0nqL42XyMJ8uXFDsDh4A8AcV6RTfDrjIzR282wSlT6JEceGLWodQRabTA

 

「業者を知ったのは2017年1月。ホームページの『必ず自立させます』という言葉にひかれ、東京都内の本部に相談に行くと、スタッフに『早い対応が必要』と促された。提示された契約金は900万円超。自宅を売る段取りをして準備した。

長男は都内の施設に入り、その後、提携する熊本県内の研修所に移った。ほどなくして、業者から『熊本で就職した』と報告を受けた。自立を妨げないようにと、女性は連絡を控えていた。

今春になって突然、業者から電話が入った。『息子さんが亡くなりました』」

引用:『業者に託した息子が孤独死…母の後悔 引きこもり“引き出し屋”の実態』

西日本新聞社 (2019/12/16)

https://news.biglobe.ne.jp/domestic/1216/nns_191216_3435861561.html

 

画像:『「自立支援施設に拉致監禁された」と提訴ひきこもり“引き出し業者”の実態とは?』(2019/06/20)

https://www.fnn.jp/posts/00046887HDK/201906202011_goody_HDK