引きこもりが長期化し80代の親と50代の子が社会的に孤立する『8050問題』では、『引き出し屋』と呼ばれる悪質業者の存在が問題となっている。第三者の積極的で質の高い関わりが期待される中、新法人の試みは注目を集めそうだ。」
引用:『引きこもり、精神疾患・・・訪問支援充実へ 全国組織4月に設立』
川口 史帆 西日本新聞 (2020/01/06)
「業者を知ったのは2017年1月。ホームページの『必ず自立させます』という言葉にひかれ、東京都内の本部に相談に行くと、スタッフに『早い対応が必要』と促された。提示された契約金は900万円超。自宅を売る段取りをして準備した。
長男は都内の施設に入り、その後、提携する熊本県内の研修所に移った。ほどなくして、業者から『熊本で就職した』と報告を受けた。自立を妨げないようにと、女性は連絡を控えていた。
今春になって突然、業者から電話が入った。『息子さんが亡くなりました』」
引用:『業者に託した息子が孤独死…母の後悔 引きこもり“引き出し屋”の実態』
西日本新聞社 (2019/12/16)
https://news.biglobe.ne.jp/domestic/1216/nns_191216_3435861561.html
画像:『「自立支援施設に拉致監禁された」と提訴…ひきこもり“引き出し業者”の実態とは?』(2019/06/20)
https://www.fnn.jp/posts/00046887HDK/201906202011_goody_HDK
