○ほうろく鍋で焼き塩を作ると、

「最後まで臭みや余計なニオイがつかないまま、焼き塩ができた」「ほかの2つの鍋と、ここまで違うとは思わなかった。これはおいしい。ほうろく鍋ってスゴイ」「時間と手間はかかるが、やはりまろやかで一番おいしい」「臭みも苦味もなく、まろやかで甘みも出た」「香ばしく、おいしくなった」「こんなに差が出るとは思いませんでした」「昔の人の知恵を実感しました」「一度に少量しか作れず、手間と時間はかかりますね」

 

「焼き塩にすると、しっとりした塩がさらさらになり、均一に振りやすくなること。塩そのものの味はとがった角がなくなり、同じ塩とは思えないくらいまろやかで、やわらかい塩味になりました。調理に使ってもこのまろやかな味は反映されましたが、少々塩をきかせてアクセントにしたい場合などには、塩によっては少々パンチが足りなくなる、塩味がききにくくなる、という傾向も見られました。」

 

画像と引用:『塩の研究4「“焼き塩”を作ってみる」』

http://shoku-labo.net/labo/salt4

 

 

◆ご参考に:塩の基礎知識

「世界の塩・日本の塩」 たばこと塩の博物館 www.jti.co.jp

「塩百科」 塩事業センター  www.shiojigyo.com

「お塩のお役立ちW EB」 食用塩公正取引協議会 www.salt-fair.jp/helpful

「塩入門」尾方昇著(日本食糧新聞社)

「塩のちから」尾方昇著(素朴社)

「塩の情報室」 塩と食の研究会(海水総合研究所) www.siojoho.com

出所:『塩の研究 はじめに』http://shoku-labo.net/labo/salt