★「2020年1月5日(ハワイ時間)、ホノルルで開かれていたアメリカ天文学会で、韓国・延世大学校のYijung Kang博士、Young-Wook Lee(李榮旭)教授らのグループが、超新星の明るさの推定を見直す研究結果を発表しました。。。
Kang博士、李教授らのグループは、比較的近くで発生したIa型超新星の属する母銀河を精密に観測し、その年齢を求めました。すると、超新星の明るさと年齢の間に相関が見つかったというのです。今回の結果を考慮すると、宇宙膨張は加速してないとしても、これまでの観測結果を説明することができるといいます。。。
もし宇宙膨張の加速が必要ないなら、宇宙項もダークエネルギーも必要ありません。」
画像:銀河団 Abell 520 中心部のダークマター(青)、銀河、高温ガス(緑)の分布を示した合成イメージ。ダークエネルギーは本当に存在するのだろうか。 Credit: NASA, ESA, CFHT, CXO, M.J. Jee (University of California, Davis), and A. Mahdavi (San Francisco State University)
と引用:『謎だらけのダークエネルギー、実は存在しなかった?
ノーベル物理学賞「宇宙膨張の加速」も否定する研究結果』小谷 太郎
(2020/01/23)
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/59065
★「星やガスなど宇宙にあるすべての原子をかき集めても、宇宙の全エネルギーの4.4%程度にしかならず、約96%は『原子以外のもの』でできていることが2003年にわかったらしい。
残りの96%が何かはまだわかっていないが、23%は『暗黒物質(ダークマター)』、そして73%(注:69%とも言われる)が『暗黒エネルギー(ダークエネルギー)』と名前が付いている。 何だかわからないものの存在がなぜわかるのかと言うと、暗黒物質を仮定しないと、太陽系は天の川銀河に留まっていることができず、暗黒エネルギーを仮定しないと、宇宙が加速しながら膨張し続けていることが説明できないからだそうだ。」
引用:ウロボロスの蛇 ― 『宇宙は何でできているのか』
