7代遡れば、先祖は254人。
10代前なら、1024人。ひと世代30年とみると、300年前。
★出所:『七代遡れば先祖は254人』
https://selpo.jp/2012/02/02/七代遡れば先祖は254人.html
★「10代前なら1024人です。
この数は兄弟いとこ、叔父さん叔母さんは含まれておらず、純粋に親の親系だけですから確実に自分の体の何分の一かの人たちです。
それに累計ではなく、その時代に同時に生きて居た、直接の先祖の数です。
ひと世代30年と見ると、10代前なら300年前。18世紀初頭には自分の親の親の・・親は1024人もいたことになります。
例えば10代前の先祖が明らかな、立派な家系の人でも、その他の1023人は無視されてしまっているのです。
僕はこの無名の1023人の人生を想像します。子孫から忘れ去られてしまったこの人たちの中には、富士の噴火で死んだ人もいるだろうし、濡れ衣で磔刑の人もいるだろうし、極道で縁を切られた人もいるだろうし、さらわれて来た女もいたろうし、父親の分からない人もいたでしょう。
アイヌもギリヤークも、エミシも、渡来人も、南蛮人もいたかもしれない。いや、居たと見て間違いないでしょう。
1700年代初頭は、蝦夷に倭人が押し掛けて、北海道の富を収奪していた時代です。無茶な事情はいくらでもあったはず。
更に遡れば30年ごとに倍々で増えて行きます。
ダイナミックな戦国時代16世紀末には1万6千人、15世紀末応仁の乱のときは25万6千人。その100年ちょっと前元寇の頃は208万4千人。
これだけいれば戦乱でかなり無茶苦茶な人生があったはずですが、もう個々人の人生は永遠にわかりません。
そういう命のリレーの末端に自分が居る。。。」
引用:『親の数は2の階乗、30年で倍に。』
https://www.yamareco.com/modules/diary/826-detail-84689
画像:https://gentosha-go.com/articles/-/22115
