人間の受精卵の初期設定は、女性です。
性別はXやYの染色体で決まリません(通常女性はXX、男性はXY)。
男性ホルモンはもちろん、SRYという遺伝子が関与しているのが分かってきました。
Y染色体上にSRY遺伝子を持つ受精卵が、男性になります。
しかし、SRY遺伝子を持っていてもDMRT1という遺伝子が働かなくなると、女性になるかもしれないとも考えられています。
男性ホルモン(テストステロン)を子宮内で浴びると、胎児の生殖原基から男性性器が作られます。
胎児の時には体も脳も女性なのが、男性ホルモンの作用で体も脳も男性に変化するのです。
男の胎児は免疫力が低いのか、チェルノブイリや福島原発事故により男児の出生数が減っています。
出生の性比率は男児が比較的高い(男105:女100前後)のですが、高齢になると女性の数が上回ります。
【65歳~74歳ー女性922万人:男性842万人(平成30年7月1日現在)】
生物学的には女性の方が強いようです。。。
参考:➀https://www.toho-u.ac.jp/sci/biomol/glossary/bio/sex_determination.html
➁https://q.hatena.ne.jp/1126143622