諸悪莫作(しょあくまくさ) 衆善奉行(しゅぜんぶぎょう)
(もろもろの悪いことをやめなさい。あらゆる善行に尽くしなさい。)
儒教の学者であった白居易(はっきょい)が、禅僧・鳥窠道林(ちょうかどうりん)にめぐり合いました。
白居易が「仏教とはどんなことが説かれているのか。一言で教えてほしい」と仏教の大意を問うたところ、鳥窠道林は上記のように答えました。
すると白居易は「そんなこと、3歳の幼児でも知るところだ」と不服を述べ、せせら笑いました。
すかさず鳥窠は
「3つの童子でも知っているが、80歳の老人でもそれを行なうことはできない」と答え、白居易を一喝したといいます。
引用:
https://japan-buddhism.com/2444.html