アジアの中の日本の価値 | まさつぐのブログ

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アジアの中で日本というブランドが衰退しているから魅力がないのと経済的に貧困貧乏が増えて購買力の低下もドイツから見て価値が無いと判断でしょう。
メルケル与党、大勝 対日冷え込み、対中配慮顕著 「欧州の盟主」どこ向かう ドイツ総選挙でメルケル首相圧勝を導いたのは、債務危機でも堅調な経済を保ち、「欧州の盟主」といわれるまでドイツの影響力を高めた実績だ。だが、その影響力と裏腹に近年は内向き傾向も目立ち、欧米の批判も招いた。アジアでは対日関係が冷え込み、経済関係を強化する中国重視が鮮明だ。ドイツはどこに向かうのか「ビジョン」は示されていない。

「すごい結果だ」。22日夜、支持者の前に現れたメルケル氏は満面の笑みを見せた。独紙ビルトは選挙結果について「過去最強のメルケル」と報じ、他のメディアも「国民の満足感」の表れなどと伝えた。

指導者として注目されるメルケル氏の強みは「現実主義」や調整力だ。福島第1原発事故後の「脱原発」への転換は、その“柔軟性”を示す決断で、国民の評価も高い。

だが、ドイツには厳しい視線も向けられている。債務危機では自国の負担増となる対策への消極姿勢に疑問が呈され、リビア軍事介入の国連安保理決議案の採決では棄権し、欧米の批判を招いた。メルケル氏のかじ取りにコール元首相も「羅針盤がない」と批判したことがある。

シンクタンク・欧州外交評議会のウルリケ・ゲロー氏は「国益か、さもなくば中立」を求める姿勢は「スイスの大国版」のようだとみる。

対日関係ではメルケル氏は2008年を最後に訪日していない。日本の頻繁な首相交代が背景にあり、安倍晋三政権の安定で状況が好転する可能性はある。 ただ、「民主主義」など価値観は共有しても、原発、財政政策で相いれない日本とどこまで緊密な連携を図れるかは不明だ。

アジア外交ではむしろ経済利益を優先させ、中国への配慮が顕著だ。メルケル氏は就任当初の「人権批判」を控え、中国製太陽光パネルの不当廉売問題では欧州連合(EU)の制裁関税に最も強く反対した。