台湾と“外交休戦中”の中国政府、パナマなどの国交樹立要請を拒否 | まさつぐのブログ

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ロイター通信は、少なくとも5つ以上の台湾と国交を結んでいる国が中国本土との国交に切り替えたいと申し出ていると報じた。

中国本土と台湾はこれまで外交競争を繰り広げ、経済援助などを武器に国交を結ぶ国を奪い合ってきた。しかしそうした状況に今、変化が生じているという。中南米にはパナマなど台湾と国交を結んでいる国が少なくないが、そうした国からの台湾との国交断行、中国本土との国交樹立の申し出を中国政府は拒否しているという。これまでに中国政府は最低でも5カ国の申し入れを拒否してきた。

中国政府は現在、経済関係の強化を軸に台湾との接近を図っているそのため中台関係に波風を立てかねない外交の争いは一時休戦にしているという。ただしひとたび中台関係が悪化すれば、台湾と国交がある国を一気に奪うという切り札を手にしたとも言える。台湾と国交を持つ国は少数派に過ぎないが、その残されたわずかな国際関係の基盤をも奪うことが可能となる。