ローマで10万人デモ=失業対策の遅れに抗議イタリアからの報道によると、ローマで22日、政府の失業対策の遅れに抗議する約10万人がデモ行進を展開した。長引く景気低迷と失業増加に対する国民の強い不満を改めて浮き彫りにした。デモは労働総同盟(CGIL)など三つの主要労組が呼び掛けた。3労組は共同声明で「雇用回復を政権の最優先に位置付けることが火急の課題だ」と指摘。モンティ前政権の緊縮財政から成長路線に軸足を移したレッタ政権の取り組みの遅れを批判した。