TPP閣僚会議、きょう初会合=交渉体制、国内対策急ぐ―政府
時事通信 [3/22 05:24]
政府は22日、安倍晋三首相の環太平洋連携協定(TPP)への交渉参加表明を踏まえ、TPP関係主要閣僚会議の初会合を国会内で開く。早ければ7月の参加へ向けて、交渉体制を整えるとともに、農業の強化など国内対策を急ぐ。
会議は、安倍首相、菅義偉官房長官、甘利明経済再生兼TPP担当相のほか、外務、財務、農林水産、経済産業の各相で構成。今後、テーマごとに国土交通相や厚生労働相らが加わる。
初会合では、甘利担当相の下に対外交渉に当たる首席交渉官と各省調整に当たる国内調整統括官を置くことや、事務局50人体制でスタートすることを確認。また、3月4~13日にシンガポールで開催されたTPP全体交渉会合に関する報告を受け、意見交換する。