アフガン各地でタリバンが爆弾攻撃、NATO兵士ら35人死亡
ロイター [7/9 07:37]
[カブール 8日 ロイター] アフガニスタン東部で8日、道路脇に仕掛けられた爆弾が爆発し、北大西洋条約機構(NATO)軍の兵士6人が死亡。また、南部カンダハル州などでも武装勢力の攻撃があり、民間人や警官など計29人が死亡した。
反政府武装勢力タリバンは同日、東部ロガール州に仕掛けた路上爆弾で米兵4人を殺害したと明らかにした。
また、当局者によると、カンダハル州ではタリバンによる路上爆弾で車両3台が爆破され、子どもを含む18人が死亡。さらに、南部ヘルマンド州では武装勢力の攻撃で警官ら6人が死亡したという。
同日には東京でアフガニスタンの開発支援を協議する会議が開催され、国際社会が向こう4年間で総額160億ドル(1兆2700億円)を拠出する方針が発表されたばかり。