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経済的にはドイツに頼るしかないのも事実!
仏大統領選 オランド氏勝利 17年ぶり社会党大統領誕生
産経新聞 [5/7 08:38]
【パリ=宮下日出男】フランス大統領選の決選投票が6日行われ、即日開票の結果、左派で最大野党の社会党候補、フランソワ・オランド前第1書記(57)が、右派与党の国民運動連合(UMP)、ニコラ・サルコジ大統領(57)の得票を上回り、勝利する見通しとなった。1995年にミッテラン元大統領が退任して以来、17年ぶりの社会党大統領が誕生する。58年に発足した第5共和制下では2人目となる。サルコジ氏は81年の大統領選でミッテラン氏に敗れた中道のジスカールデスタン元大統領以来、31年ぶりの現職敗退。債務危機を受け、イタリアやスペインなど欧州で相次ぐ政権交代や政権崩壊の波が、ドイツとともに危機対応を主導してきたフランスにも及んだ。内務省の中間集計によると、6日午後9時半の段階で、オランド氏の得票率は51・07%、サルコジ氏は48・93%。

オランド氏は6日夜、中部コレーズ県で演説し、「私はフランス国民全員の大統領になる」と勝利を宣言。サルコジ氏はパリで演説し、敗北を認めた上で、オランド氏に「試練の中で幸運を祈る」と電話で伝えたことを明らかにした。