「魍魎の匣」は特にこれといって訳の違いなどがありませんので(文庫化にあたって少々表記が変わっている部分もありますが)、簡単な紹介にとどめておこうと思います。
本に対するネガティブな発言がある、ということの確認ですしね。
まずは読んでいる所の確認。
姉ヶ崎:ぐるぐる回って、けっきょく相模湖じゃなくて、大きな箱のビルに着いたところ……。
姉ヶ崎:それでまた、あの気持ち悪い箱の人の語り……もう、やだこの人……。
死霊のフラダンス3Dのテンプレでデコメ送ってくる人がなにをおっしゃるのやら。
2章の終りまで、ということでしょうね。
その後途中経過を聞きましたが、同じことしか言わなかったため省略しました。
読み終わって進度確認。
姉ヶ崎:御筥様がお祓いに来て、それで……頼子が「犯人を見た」って言いだして……。美馬坂現代医学研究所へ加奈子に会いに来たところ。
姉ヶ崎:うん……。風雲急を告げますな。嫌な予感……。
姉ヶ崎:あぁ、怖かったぁ・・・…。でも、ここからどうなるのか、すっごく楽しみね?
ということでした。おそらく3章終わりまででしょう。特にこれと言って問題はないですが、寧々さんの口調がやっぱり違うような…うーん。ここからどうなるかすっごく楽しみですが、怖い描写はほとんどなかったと思うのですが。
そのへんの台詞がイマイチ練り切れていないと言うか、本当に読んだのか?というようなものがあって違和感につながっているのでしょう。