私はキャラにないほど、本を読むのが好きです(苦笑)。
ビジネス書、たまに小説、最近は歴史系・・・。
でも普遍的に読み返すものはあまり変わりません。
孔子や孟子、論語、ニーチェ、菜根譚。
松下幸之助にピータードラッカー。
最初は
「何言っちゃってんの?」
「わかりきったことじゃん」
っとちょっと小バカにしていたり、
「意味解らん」
と理解できなかったのですが、
定期的に読み返すことで、深みを増してきました。
また何が魅力的かというと、
読むたびに自分の解釈が微妙に変化し、
その都度自分の成長度や状況がわかるのです。
例えば「菜根譚」において書かれていることは、
大雑把に言うと、
◇生き方
◇心の持ち方
◇自律(自分の律し方)
◇人との関わり
◇ものの解釈と見方
◇日々の暮らし方
◇人間とは・・・
◇幸せとは・・・
といった内容を理想論だけではなく、現実の暮らしに照らし合わせて
書かれております。
ごくシンプルなことが書かれているのに、読むたびに味わいが違うのです。
そして難しい事ではないことなのに、難しいのです。
私自身もこのような「古典」を学ぶ中で、
コンサルタントの仕事の進め方もいたってシンプルになりました。
人間の生き方は時代が変われど変わりません。
年齢と共に古典を読み返す頻度が多くなった気がします。