仕事をしているとついつい自分の商品やサービスを
「売る」「伝える」「広める」
ことばかり考えがちです。
また“人脈”とやら(あまりこの言葉が好きではないもので)を
広めるときも、ついつい自分の仕事や考え方、夢などばかり
語ってしまいがちです。また名刺の数を意識している方も
多いようです。
良い“人脈”とやらを作りたいのであれば、
相手にとって自分が必要と思われる人物に
ならなければなりません。
また商品やサービスを「売りたい」ときも同様です。
自分から買いたいと思っていただく必要があります。
私は自ら広告をしたり、営業をしたりをしたことはありません。
しかし仕事は常時舞い込んできます。
「私にお願いをしたい」
気持ちになっていただいているのです。
では商品やサービスが売れない人、“人脈”とやらが
広がらない(自分が売れない)人との差は何でしょう?
『相手の気持ちになっていない』
からに他なりません。
私はその相手のことに非常に興味があります。
またその方に笑顔になってほしいと自然と願います。
その為にお役に立てることを瞬時に考えます。
それを行動、言動にうつすだけです。
結果としてその方から仕事を頂戴するかは
全く頭の中にはありません。
結果論としてお仕事の契約を頂戴するかもしれませんし、
良い方をご紹介いただくこともあります。
しかしそこへの期待感は持っておりません。
けれどもそんな生き方をしていると、
「仕事に困る」
「売れずに困る」
ことはなくなります。
皆さんも一つの習慣として、出会った方々に対して
「自分がお役に立てることはないだろうか?」
という問いを日頃から持つ習慣をお薦めします!