私たちの仕事は、
「ご来店くださるお客様に笑顔になっていただくこと」
です。
そのためには、お客様の立場にたち、何を望んでらっしゃるのか?
どうしたら喜んでいただけるか?今何をすべきか?・・・、
その場その場で「感じる力」が大切になります。
総じていえるのは、
「空気を感じ、空気を読む、そして空気が作れる」
力を養うことが必要です。
良くある質問で、
「お客様には積極的に話しかけたほうがいいのですか?」
「お薦めメニューの説明はチャンスですよね?」
「ドリンクのお代わりはどのタイミングで行けばよいのですか?」
などがあります。
答えが、
「その都度、その空気感に合わせるしかない」
ということです。
時には積極的な会話がお客様の笑顔のきっかけにもなります。
一方でそっと近づかず、呼ばれたときだけ伺うのが正解のときもあります。
お客様も十人十色、百人百色です。
同じお客様であっても、ご一緒にご来店くださるお連れ様によって、
その日のコンディションによっても違ってきます。
自分の中でパターン、お決まりルールを作らず、
失敗を怖がらず、今この時のこのお客様の空気感ならこうすべき!と
チャレンジする日々を送る事で、
「空気を感じ、空気を読み、空気を作る」
力は育ってきます。
きっとこれは、我々外食産業に限らずどのお仕事でも言えることですよね。。。