1997年外食産業の市場は約29兆円ありました。

この年を頂点に14年間衰退を続けております。

恐らく2011年で23兆円くらいの市場規模にまで落ちております。


さらに今年は

「東日本大震災」

「ユッケ事件」

「セシウム牛」

「放射能汚染食材」

「生肉規制」

「大手チェーンの食中毒事件」

などなど。。。


さらに外食産業を追い込む出来事が続きました。


まもなく「年末商戦」。

毎年の出来事ではありますが、我々の業界は一段と力が入る季節です。


残念ですが、例年より苦しいことが予測できます。

また年明け以降2月までも例年以上に苦しいことが予測されます。


こんな中、「低単価業態の大手チェーン」を除き、

昨年対比売上も下降線の中、必死の生き残りを各社考えております。


また弊社にも例年以上に問い合わせ件数は激増です。


しかしこんな苦しい時代だからこそ、私たちは落ち着いて

『原点回帰』

をしなければなりません。


○何の為にお店をやっているのか?

○こんな苦しい時期にも来てくださるお客様に必死になれているのか?

○「お客様の笑顔」のために全てを考えているのか?


といったごく簡単な問いに正直に戦略を練り、

実行していくだけなのです。


“商いの原理原則”

に立ち返り、「堺の商人」の

“三方良し”の精神と「茶道」のおもてなしの心。


誰でも知っていることであり、シンプルな事を当たり前に出来ているか?


「ご来店くださったお客様は笑顔で帰られていますか?」


そのお客様が次いらしたときにより喜んでいただける準備をしていますか?


そのお客様を笑顔にする最前線にいる現場スタッフが自然な笑顔で、

働ける環境はできていますか?


っといったことだけです。


これがこの苦しい時代を乗り切る術です。