この数年で日本の外食企業の
「アジア市場への進出」
のスピードが急加速しております。

私自身がアジア市場(中国)に
出ていったのは約8年前。

日本の外食産業は1997年を頂点に
衰退し続け、外食企業は海外市場
への進出は必須であると私は感じて
おりました。

それも欧米ではなく、
「アジア市場」
であると。

サービス業は経済発展と比例し
成長していきます。

日本並びに欧米諸国は、経済的に
成熟期~衰退期に入っており、
海外進出のリスクに対し夢がなく、
私には魅力がありませんでした。

8年前、中国に進出した際、
何とも言えない肌で感じる迫力、
無茶苦茶なのに魅力的でした。

沢山騙され、苦戦を強いられ、
失敗を重ねた結果わかったこと。

「商いの基本」

に帰ること、そう原点回帰でした。

日本だから、中国だから、タイだから
何かと言い訳を準備したがります。

当然、文化や商慣習、法律の差など
に戸惑うことは多々あります。

しかし「商い」は同じ。

私達の商品やサービスをお客様に
提供し、お代を頂戴する。

お客様に喜んでいただき、
再来店いただく。

その現場には働く仲間たちが
いる訳で、「お客様を笑顔に」と
言う最大の目的に全力を尽くして
もらえるような環境を整える。

どこの国でも同じことでした。

今こそ、日本の外食企業は、
「おもてなしの国」
として自信と謙虚さを持って
海外に進出するときです。

これからは経済では国境は
消えていきます。

日本の「おもてなしの心」で
世界を笑顔に。。。

誰のためにも今、必要なことです。



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