昨日久々にこんな質問を受けました。

「永田さんがおっしゃっている、
“リアルマネー”と“ハートマネー”
という考え方を詳しく聞かせて
ください!」

っというご質問です。

この人は明らかにマニアです。

何故なら私のかなり前の著書
「リアルマネーとハートマネー」
~お金より大切なもの~
(ランダムハウス講談社)

を知っているか、読んでらっしゃるからです。

当時の私がその当時の全開!で書いた本です。

お金を稼げるかが重要視され、
企業は上場することが企業力のように
言われ、不動産投資、ファンド…、
ひたすらに「お金、お金、お金…」
っといった時代でした。

私も頭では違うと考えながらも、
確信を持てず、お金を稼ぐこと自体が
「悪」
のように感じられたりと、
自分なりにお金と幸せとのバランスを
考え本にしました。

リアルマネー:現金、不動産、株など
目に見える財産。

ハートマネー:ありがとう、笑顔、
感謝、ご縁、絆、愛…
昔的に言うと「徳」を積む


リアルマネーは目に見えわかりやすい。しかし誰もが満たされるだけの
リアルマネーは手に出来ず、むしろ
ほとんどの人は手に出来ない。

目に見えるリアルマネーを重要視する
生き方をすると、多くの人は満たされず幸せは味わえない。

一方ハートマネーは家族、友人、仲間、お客様…に対する感謝の気持ちや
ありがとうという言葉を伝え、人を愛し、ご縁を大切にする。

先人の言葉を借りれば
「徳を積む」
と言う生き方である。

収入は上がらずとも、家族が健康で笑顔で暮らせる日々に喜びや感謝で満たされ、「幸せ」な日々が暮らせる。

現実世界では決して
リアルマネーだけでも、ハートマネーだけでも幸せにはなれない現実があります。

しかしこのバランスをしっかりとることが大切なことだと、今でも思います。

ふと久々に受けたご質問から
「リアルマネーとハートマネー」
と言う考え方を自分でも振り返り
ました。


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