外食の現場に日々伺っている際に一番多いのが、
「店長、社員はアルバイトスタッフより偉い」
という店長、社員の勘違いです。
当然立場、責任等の違いはあります。
しかし偉い人、尊敬する人かどうかは本人が決める事ではありません。
昨今の外食産業は店長の年齢がとても若いケースも多々あります。
私は若いことが悪い、若いから実力がないと言いたいのではありません。
現場のパート・アルバイトスタッフさんの中には、
当然のことながら人生の先輩方が多く在籍されております。
一人の人間として“敬意”をもって、一緒に働ける「ご縁」に“感謝の気持ち”を持って
接するべきであると考えております。
その根底の考え方、心構えがスタッフさんとの信頼関係となり、
スタッフさんの方から店長さん、社員さんを立ててくださるようになるのです。
自ら「俺は店長なんだから・・・」というものではないと思うのです。
結果として尊敬され、店長として認められる人間を目指すのです。
それが良いお店作りの第一歩でもあると私は思います。