今回の中国は約2ヵ月半ぶりのものでした。

基本的には毎月行くのですが、ちょっと今回は間が空きました。


行く度に成長を実感する国、「中国」。


北京オリンピック、上海万博と世界的イベントが終わっても

勢いは落ちません。


私の専門である外食産業も例外ではありません。


次々とチェーン店が立ち上がり、気づくと凄い店舗数です。


中国のチェーン展開の目標速度は大体

「3年で300店~500店」

です。


日本の5倍以上の速度。


しかし危惧しなければならない点も多々あります。

○商品開発にさほど力を注がない

○サービス、接客に力を注がない

○人財をたいせつにしない

○調査、分析なき出店をする

○その他・・・


ようするに資本力をもって出店を重ね、グロスで利益が残れば良いという、

少々というより多々荒っぽいモデルなのです。


このしっぺ返しは必ずくるでしょう。


弊社のクライアント企業(中国の)は、私の提案、忠告にようやく

ちょっとだけ耳を貸すようになってきました。


30店~50店の出店のたびに、フィードバックとモデル再構築をすることまでは

了解してくれるようになりました。


これだけでも相当な我慢を中国企業からするとしているようです。

しかし10年後きっと「良かったぁ~」と思っていただけるでしょう。


創業経営者である私にとって、中国は非常にベンチャーマインドを刺激されると共に、

私の性格上、裏表なく思ったことを発言する性格と、サービスに対するこだわり・・・、

中国ビジネスにピッタリです!